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食料品の調達
近所のスーパーに行くことはできるが、制約も多いため
この期間、主に食料品や日用品をどうやって手に入れるかを考えた。
野菜:
地元の農家さんたちのネットワークを通じて、定期的に野菜が届くシステムを利用させてもらうことにした。
肉、魚、日用品:
スーパーのオンライン注文を利用することにした。配達する人の負担が少しでも減るよう注文は1カ月に1-2回にすることに。
その結果、
野菜:
農家さんたちのとれたてを頂けるのでとても喜んでいる。
今週は、たまねぎ、かぼちゃ、キャベツを注文し、デーツと卵もつけてもらった。先週まではお任せセットにしていたため、じゃがいも3キロ、たまねぎとにんじんが1キロずつ、かぼちゃ、ポロネギが来た。
ニンニクは、何も言わないと毎週250g来る。スペインである。慌ててブロッコリーに変更してもらった。
肉、魚、日用品:
2週間前に注文しようとしたら、ウェブサイトにログインするのに2万人以上待ちですという通知が表示された。sin stock(在庫切れ)も多いので、いつも買っているものとは違うものを注文する。しかし、手に入るだけありがたい。
そして今日商品を受け取った。以下は入っていなかったもの。
パン
ベーコン
紅茶
魚
手袋
注文時にはあったけれど、その後在庫なしになったのかもしれない。
その分は請求金額から引かれていた。
どれも、なくとも我慢できる。
唯一、紅茶は夫にとっては一大事であるが、これも我慢してもらおう。
とりあえず日本人である私はお米と味噌があれば何とかなる。
あるもので何ができるかを考えるのも勉強だ!
ただ、月に1-2回の注文となると、1回の注文金額が結構なことになるため
お財布との相談も必須である。
早く皆が安心して外に出られる日が来ますように…!