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【アッヘンバッハ症候群】何もしていないのに指を攣り激痛が走り、時間が経つと痣のようになっていた

椅子に座って考え事をしていたら指に激痛が走りました。攣った時のような感覚があり暫く揉んでいたら治まったのですが、数時間後には痣のように紫になっていました。

何か思い当たる原因もなかったのですが、無意識にどこかぶつけたのだろうと思っていたのですが、調べてみると全く同じ症状の疾患が存在しました。それがアッヘンバッハ(Achenbach)症候群です。

「突然ズキッと激しい痛みがあった。気付いたら指が紫色になっていたんです」。

ある日突然出現し、繰り返す手指の痛みと血腫 - 日経メディカル

こんなことあるんですね。つい「何もしてないのに壊れた」のように自分の身体も考えてしまっていました。病院で診断されたわけではないので、似た症状の疾患があるという紹介までに留めておきます。

しかし、記事によればアッヘンバッハ症候群は50代以降の女性に多いとのこと。血管年齢が50代ってコト!?検査では異常所見は見られないと書いてありますが、他の記事ではビタミンCを摂れなどと書いてあります。

最近はエビオス錠を飲み始めたりしているんですけどね。果物を食べるようにしようかな…。最近、何でも高くて大変ですよね…。


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