あせらず、比べず、支えあって過ごしたいね
てんとうむしは共同保育型の森のようちえん。母も月に一二回ほど当番に入ります。
『お願いします。お預かりします』の完全預け型の園と違うのは、
実際の子どもたちの様子を
母が自分の目で見れること。
そこが最大の魅力でもあり、時に母の心が揺さぶられる試練でもある。
そんな時に支えてくれるのが、てんとうむしに関わってくれている保育スタッフさんたち。
これまで様々な現場でいろいろ感じて、今、ここを選んでくれているスタッフさんたちは、保護者目線とはまた違う、一つ広い視野から物事を捉えてくれていて、本当にありがたい!
子育てにはいろんな理論があって、そこには、
『比べる』っていう大人の都合が存在する。
自分の心にゆとりがない時には、「比べる」が
そのまま「焦り」に変わる。
焦りは時に周囲との関係を遠ざけてしまう。
そんな時、共に歩んでくれる仲間が1人でもいてくれると、
すぐに解決しないようなことでも孤独ではなくなる。
てんとうむしは、
あせらず、くらべず、
支え合って、母もスタッフも子どもたちも、今この瞬間を楽しんでいきたいと考えています。
そして常に風通し良く生きていきたいから、いつでも新しい仲間を募集しています!
一度見てみたい方は、遠慮なくお問い合わせください。
新しい出会いをいつでも待ってます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?