学生時代について
SHOWROOMでいただいたお題です。
ちょっとお久しぶりなnote更新ですね!
学生時代...。
小学生の頃の話をしましょう!!!一人称が「オイラ」だったんですよね。自分のアイデンティを出そうとしすぎての(笑)
もちろん当時の僕はオリジナリティがすごい!みたいな優越感に浸りまくってましたが、今考えるとめちゃくちゃ痛いやつですよねほんまに...。
なんやねんオイラて。
でも僕が言いたいことはこの後で、こんな激イタあきらくんもいじめられるなんてことはなく、むしろみんなが大歓迎してくれて一緒に楽しんでくれていたように思います。
こういうのが中学、高校でも(この頃は一人称は僕になっています!!!)周りがずっと受け入れてくれるような優しい?おおらか?受け皿をもっている??人たちがいてくれたおかげで、今もこうして楽しくバカやれてるんです。
ほんまに周りに恵まれてた。感謝しかない。
専門学校時代では、そんなあまあまな環境でしか育ってない僕が通用するわけもなく、心が完全にポキッと折れちゃったこともありました。
でもそんなときに、バカやって隣にいてくれ続けたやつもいれば、一緒になって立ち直らせてくれるやつがおったり、自分の人生と照らしてこういう生き方もあるよって道を開かしてくれた兄さん的な人がおったりと
そこでも結局人に恵まれて、助けてもらえました。
だから僕の生き方としては、自分の力が未熟でも、これからどんな失敗をしようと周りの人だけは大事にしていくというのは決めてます。
助けてもらってきた人生やし、人がおってこその僕の人生やから。
だから必然的に人を大事にできない人、仕事に「人」を感じない人は僕は苦手かもしれないです。不器用でも、キレイなつくりじゃなくても人を感じるもののほうが圧倒的に好きです。絶対。
だからこんな完璧とは程遠いてんてらですが、人臭さがにじみ出るための行動は惜しまないので、そこを愛していただければ僕はうれしいです。
ちなみに専門学校の兄さん的存在の人に言われた言葉で
「お前を落とそうとする人もおる。でも愛してくれる人もおる。お前はその愛してる人を全力で愛せ。」
今でも残ってます。
久々に連絡してみました。2週間経ちました。
...LINEは未読です。
愛してくれてなかったんかい。