【ゴールドマンサックス推奨！今が買い時６銘柄！日本の企業も！】毎日5分！経済英語NEWS！

おはようございます。
八木翼です。

今が買い時なのかの相場観で見ると、不確実性が非常に高く、先が見通せない状況なので、普通の大人は買い時でないと考えるのが普通です。

しかし、ロシアが戦争をするにしてもしないにしても近々不確実性は解消されるので、個人的にはそこまでポジションを落としていません。
損切りラインを決めて、逆指値を入れているので、自動的にポジションが落ちてしまったらそれはそれとしますが、今はその方法で満足しています。

今日はこういった不確実性が高い中でも、買うのであればどこら辺の銘柄が期待できるのかを考えていきたいと思います。
アナリストの推奨なんて当てになるわけではありませんが、これをきっかけに銘柄を分析することは可能です。

ニュースを見てみましょう。

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■■【毎日5分！経済英語NEWS！】 20210215
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■■1.英文和訳
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Buy the dip on these global stocks with strong returns, Goldman says
(ゴールドマンが語る、リターンの高いグローバル銘柄のディップを買おう)

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(1-原文)
Goldman Sachs has highlighted a number of global stocks it says are set to deliver impressive returns but have recently experienced a sharp pullback in prices.
The bank believes green capex is set to be a dominant investing theme, as more capital is needed to hit sustainability targets.

It sees this driving the next wave of infrastructure investment, with an average of $2.8 trillion in incremental annual investment required into 2030, analysts led by Brian Singer said on Feb. 2.

(1-和訳)
ゴールドマン・サックスは、素晴らしいリターンが期待できるにもかかわらず、最近価格が急落しているグローバル銘柄を紹介している。
ゴールドマンは、持続可能性の目標を達成するためにはより多くの資本が必要とされるため、環境に配慮した設備投資が主要な投資テーマになると考えている。

また、ブライアン・シンガー率いるアナリストが2月2日に発表したところによると、グリーン設備投資はインフラ投資の次の波を引き起こし、2030年までに年間平均2.8兆ドルの追加投資が必要になるとしている。