【なんと若者のがん患者が増えている??】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
あまり知らなかったのが、若年層でがんに罹患する方が増えているそうです。
これらの原因が何なのかの特定は道半ばといったところなのですが、
どうなんでしょうね。
(単純に調子が悪くて病院に行って、医師の精度が高まり、しっかり癌と診断される人が
増えたという可能性がないんですかね??個人的にはそれもある気がしますが・・・)
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■■【毎日5分!経済英語NEWS!】 20240112
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■■1.英文和訳
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Cancer Is Striking More Young People, and Doctors Are Alarmed and Baffled
若者を襲うがんの増加、医師は憂慮し困惑している
(1)
Cancer is hitting more young people in the U.S. and around the globe, baffling doctors. Diagnosis rates in the U.S. rose in 2019 to 107.8 cases per 100,000 people under 50, up 12.8% from 95.6 in 2000, federal data show. A study in BMJ Oncology last year reported a sharp global rise in cancers in people under 50, with the highest rates in North America, Australia and Western Europe.
がんはアメリカだけでなく世界中でより多くの若者を襲っており、医師たちを困惑させている。連邦政府のデータによれば、米国での診断率は2019年、50歳未満の人口10万人あたり107.8人となり、2000年の95.6人から12.8%増加した。昨年BMJ Oncology誌に掲載された研究では、50歳未満のがんが世界的に急増しており、北米、オーストラリア、西ヨーロッパで最も高いことが報告されている。
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