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TUFTI実践 観察日記【8日目】
実践してること:意識を「気づきの中心点」に置くこと
8日目
夫に神社での出来事を話すと「それは毎日神社行った方がいいよ!」と言われ、私自身もまたあれを体験したいという思いがあったので、今日も神社に行ってみる。
まずは仕事の用事を済ます。
その途中、神社の横を通るんだけど、今日は満車の様子。
「私が行くときには車が停められますように」と心の中でお願いする。
(これはTUFTIのやり方ではなく、私が元々やってるやり方。
まだ三つ編みの起動は練習していないので。)
用事を済まし「よし、神社に寄ろう」と思ったら、頭に先ほど駐車場とは別の駐車場の映像が浮かぶ。
そっちなら停められるってこと?
わざわざそれに反して元々停めようと思っていた駐車場に向かうのも嫌な感じがしたので、その直感に従うと、余裕で駐車できました。
うん、従ってよかった。
神社に到着。早速「気づきの中心点」に意識をあげてみるも、今日は感じられない。
お金のこと考えたりと邪な気持ちがあったから?
かわりに頭のてっぺん、百会(ひゃくえ)のツボのあたりがジーンとした。
何度かやってみるものの、感じられないので、ベンチに座って深呼吸。
以前、教えてもらった呼吸法。
しばらくやってなかったから秒数がうろ覚えだったんだけどやってみた。
地下からエネルギーを吸い上げ、自分を通って頭上に突き抜けるイメージで吸い、頭上で止め、今度は宇宙から自分を通って地下へ流れるように吐く。
吸う、止める、吐くを7秒ずつ。
それを目を閉じて3回。
終わって目を開けたら、なんだか視界がクリアになってた。
汚い眼鏡を洗った後みたいにくっきりはっきりよく見えた。
今日はこれでよし。
だいじょうぶだよ。 pic.twitter.com/UCJyp6o5uU
— 案ずるペンギン (@nidonejapan) January 18, 2025
夜、息子の送迎。
練習が終わるまで、コメダ珈琲にて待つ。
ノート、ペン、TUFTI持参。
まずは、ノートから。
内部スクリーンを観察すると、私はすごく人の目を気にしてしまうので、それについて「何が怖い?」などと自分に問いかけ書き出していく。
(これは野口嘉則先生から教わったこと。)
書き出していくと母親がしかめっつらで「恥かく」「みっともない」と私に言っている映像が浮かぶ。
この影響が強いかも、と気づいたところで終了。
今日はそれ以上深堀しない。
それから、TUFTIの続きを読む。
読みながらふと顔を上げると、見える映像が本当に映画のように見えて不思議。なんとなく感覚でTUFTIの言っている意味を感じる。
クラブハリエ監修ショコラノワールをいただく。
美味しい~。
常に「気づきの中心点」に意識をおくなら肉体いる?とか思ってたけど、肉体があるから美味しいものを味わえるんだよなぁ、とぼんやり思う。
肉体についてのことは本に書かれてるんだろうか。早く読も。
時間が来たので息子のお迎えに向かう。
いつもは周りを気にして、どう振舞うのがいいのか、どう振舞えば恥ずかしくないのかと内部スクリーンにぐっと意識が行ってしまっていたということに気がついたので、意識を「気づきの中心点」に置いておくよう意識してみる。
内部スクリーンは磁力が強いので引っ張られやすいけど、やってみた。
練習あるのみ。
ローマは一日にして成らず。
今週は2回も遠方の練習場に送迎したので、身体が疲れた。
肉体が疲れると意識をあげるのが難しい。
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