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同じゴルフ場で繰り返しプレーするメリット

皆さんこんにちわ!tenten2268です^^
本日も過去に書いた記事の通り、早朝ハーフラウンドを周ってきました!
早朝×ハーフの組合わせの相性の良さに気づき、今回で3回目になりました。

1か月の間に通常ラウンド1回、ハーフ3回とハーフが通常化してきました。
物足りなさもあるものの、集中したラウンドや時間の有効活用等ハーフの良さもたくさんある為、是非皆様も機会があれば、試してみてください!

今日も朝から天気良く、寒すぎず暑すぎず。
最高の朝の使い方になりました!

■結果
ちなみに結果は、ハーフ42でした。
年内にハーフ30台を目標に動いておりますが、中々達成が出来ず悔しい気持ちです。諦めず、粘り強く頑張ろうと思います。
本日は30台は出ませんでしたが、確実に良くなっています!
今日は、par3でまさかのOB打ってしまいましたが、収穫が増えてきました!
その一例を以下に記載致します。
・ティーショットのOBは一つもなし
・ハーフ合計でパット数が18打(前回から3打減少)
・バーディもぎ取る(パーオン率上がってきている)
・スタートホールでダボは暫くない
⇒上記のようなパフォーマンスが発揮できてきている理由を自分なりに整理してみました!参考になるものがあれば嬉しく思います^^

■パフォーマンス成果と理由
成果①:ティーショットのOB無
ショットを打つ前にどういうショットでどこを狙うのかを言葉に出してから打つ事はとても有効だと感じました。
当然、人が打つ際にうるさくしてはいけないと思いますが、自身が打つ前に自身に向かって言葉にする事は問題ないと思います。
言葉にするという事は脳が指令を出して言葉にしますので、覚悟が決まる感じがしておススメです!

成果②:パット数が18打と前回から3打減少
グリーン上のパフォーマンス向上は、やはり経験がものをいうと思いますので、3週連続ラウンドは確実に身になっていると思います。
あとは、ピッチマークを直す際にフォークから感じるグリーンの固さも有効な情報だと思います。
練習グリーンでも「今日は早くないなー」と感じてはいましたが、ここ3週のラウンドの中でもフォークが入る感覚が一番柔らかく、パットの参考にすることが出来ましたし、「今日はセカンドはデッドに狙った方が良いかもなー」と考えていました。

成果③:バーディもぎ取る(パーオン率上がってきている)
パーオンを取れるホールが少しずつ増えてきており、その結果ラッキー的にバーディが取れるようになっています。
日々の練習の成果もありますが、ラウンドではフラットな状態で打てる場面ばかりではなく、その経験値が3週連続でラウンドする事により肌感覚で身に付きつつあります。
本日も短いセカンド(80‐90y)で経験が生きた場面がありました。
左足が上がっている状態で右に外す傾向が高いのがわかっていたので、アライメントを修正しパーオン⇒パーと拾える事が多くなっています。
なので、できる限りラウンドスパンは減らさず対応していきたいと思います!

まだまだ目標達成は出来ていないですが、少しずつ近づけていけている実感があります。これからも気づき、学びは記事にしていきます。

一緒に上達していきましょう!

以上

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tenten2268
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