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泣きっ面に蜂

パワー低下中の無能です。

ここ最近あんまりよろしくない。
体調不良(風邪、今は完治)に出費×2に今日は以前からの不調が大爆発(脚、動いても動かなくても痛い)で立て続けにお休みが通院だったり出費関連に行ったり連絡したり。

思えば今年の初めのブラック会社とのやり取りを思い出す。

「今年は良い年になるといいね!」

そう社長さんに言われたけれどもこれは呪術廻戦で言う所の「呪い」ってやつですね。
年齢的にはおじさんだし身体の不調とか頭のおかしい上司だったり職場なり会社で(世の中の理不尽な事に耐えている人よりかはeasyモードだと思いますが)色々と疲弊してるのかもね。

それはそうと、体調不良の時に休むか休まないか程度とか責任感によって違うかと思いますが世の中的にはどちらも支持者がいるみたいです。
トランプ支持者、バイデン支持者、双方の思いや理想があるように。
無能は無能だから後者で休めたら休みたいし、何なら仕事はしたくない派です(無能)。
お医者さんや看護師さんは高熱でも薬を飲んで、バスやタクシー運転手さんは休んだら運休だからとかで休めない人もいるみたいな関係者っぽい第三者っぽさがある回答でした。
後は男性陣が風邪をひいても出社して周りに撒き散らすみたいなのもあった。
体調不良でも休めない人や環境に置かれている方にはただただ尊敬しかありません。
本当にご自愛くださいませ。

そこで検索していた最中出てきた精神科医の鈴木祐介さんの記事が気になりました。

特に2ページ目はとても共感出来ました。
こちらを読んでくれている悩んでいる人もわかってくれる内容かもです。
本も出されているみたいなので何かの折にでも手に取れたらいいかなと。
まだ読んでないし、それが出来たら困らないよってのが多くの人の悩みでもあるかもしれないですけれども少しでも心が軽くなれたらなと。

身体の体調的には今の方が断然よろしく無いけれども、体調不良に苛まれていたネットの知り合いの人が自死を選んだ時は心がおかしくなりそうだったし、彼女ほどじゃないにしてもそうしたい気持ちは元気な時より尚更理解出来る。
老いる事で身体の不調だったり、生まれながらや若いながらも背負って共に生きていく事もあるとは思うけれども、そろそろたまに話題になる安楽死も法整備なりされたら良いとは思うけれども、なかなか定義とか要件とか難しいのかもね。

世界の紛争地で奪われる側や奪う側、そこと比べたらどうとでもなる小さな悩みだけれども、生きるのが下手なんだなって自分でも思う。
そんなのなかなか難しいだろうけれども生きている間は楽しく過ごせたら幸せだね。
ポエマー型無能を投下してここに今日の投稿を終えようと思います。
P.S.
明日ちゃんと動けないと身体の不調と共に嫌味とか詰めてくるタバコ臭おじクソ上司に心を削られそうで今から怖いですw
あとこいつが咳とかしながら仕事してるから風邪貰ったかもしれないです…。
ブッコロさんだわ!!

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