見出し画像

1/4ごはん

ども、無能です。

今月何だかよくわからんけれども、4件くらいご飯の予定が入りそう。
基本的に1ヶ月に1回も無いし、その方が自分の時間も取れるし、自分の為にお金を使えるともう学んだけれども、たまにはいっか(4件…)
久しぶりに会う人とか久しぶりでもない人、久しぶりに会う人にこの前たまたま会った同級生。

異性、同性、異性、そういう次元じゃない(同級生)で何かワクワクな展開無いかな!
そう思っていたけれども、1/4ご飯は久しぶりに会って話して食べて解散。
世の中のおじはこういう流れで手を出してるのかもしれないし、あっちも少なからずそんな気持ちもあったら申し訳ないなとか思いつつも、そんな訳もないかwって。

今日ヒットマンって映画観て個人的には面白かったし、注目の俳優さんなんでしょ??
その人は演技うまーって思ったし、相手役の女優さんもそう感じたし、中村アンみたいで妙な親近感湧いた。
昔の映画あるあるで家族でテレビ見ていたら、ラブシーン始まっちまった、気まずい!!みたいな感じでヒットマンもイチャイチャしてた。
ノンフィクション寄りのフィクション(脚色?)だろうから全部が本当じゃ無いんだろうけれども実在した人の話なんよね。
まぁ、そんな映画を観ていたので久しぶりの再会はそんなワンチャンよりも壺とか売られるんじゃないか!?って気持ちも少なからずあった。

とりあえず、お互いのお仕事とか話してて思ったけれども大変だなぁって。
無能のこちらは基本的にやり過ごしたり、バカのモラハラとパワハラ野郎とかを聞き流したり理解したり謙ったりしていれば終わるけれども相手の話はなかなか大変そうだった。
となると、どこに行っても大変だよって人間関係のドロ沼理論に突入するのだけれども、そこまでして頑張らないといけないのかなって甘い考えのおじさんは悩んじゃう。
嫌な仕事したり、嫌な相手に気を病んだり。
それなら別の場所で輝けた方が自分も嫌な相手もハッピーなんじゃないのかなぁ。
まぁ、日本社会は出る杭を打ち、ネガティブな転職やら回数やらで判断されがちだからなかなか厳しいかもしれないけれどもね。

つい最近だと、独身だの何十代だのが面接に来たとかの内容でそれで減点とか声高に叫んで叩かれまくってツイ消しされた方がいたみたいですけれども、雇用主云々じゃなく仕事を楽しめる環境の方が良いので何かしら耐えがたい無理を前提に働く働き方は改善というか淘汰されたら良いんだけれども、それが出来ないから上を見てもパワハラだったりモラハラが減らないんでしょうね。
ブラッシャアップライフ(ブラッシュアップライフ、誤字がラングドシャみたいな響きで面白いので残しておきます、黒歴史)だったっけ、あれみたいに何回も転生しても良い職場には辿り着けなさそうな気がする、何故ならアイアム無能。
マジレス(死語ですか?)すると世の中は無能なのに無能だと思っていない輩が偉そうにしていたりするからバランスがおかしくなっている事も少なくない気がします。

いつまでも争う人類が答えですね。

いいなと思ったら応援しよう!