4月雑記
今更ですが、4月の感想。
若手噺家グランプリ予選敗退。
なんとなくね、色々、嫌な予感がしてたのよ。
負け犬の遠吠えで、「広い世界を見るのだ!」とキラキラしていた窪塚洋介が放った言葉を放ってみる。
上方落語協会選挙。
まあ、色々と思うことはあるよね。
それに伴って、グランプリの改善点を忌憚なく伝える。
鉄瓶兄さんの喜楽館ウィーク、二日間呼んでいただく。
ありがたい。
月末、とある会場で喋っていたことが動き出す。
それに伴って、一緒に動き出した先輩から、「もしかしたら、お前も、この世界で仕事なくなるんちゃうか?」みたいなことを言われたけど、「なくなっても、結局、自分で仕事を作ればなんとかなる職業だし、絶対、私は仕事が作れるから大丈夫!」と強く思う。
あと、余談だけど、私は世界のために落語をしてるけど、ビジネスとして成功してないと意味ないと思ってるので、その辺も自分を信用してる。
サウザーの名言をシールタトゥーで入れたい。
コネクションとか権力を使うこと、それはそれで偉いとは思うけど、私は無理やねんなー。
そんな4月でした。
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