ピンチはチャンス！

100日プロジェクト9日目のメッセージは、“ プレッシャーと向き合う”でした

ピンチになった時、誰かにどうすればよいか聞きたくなりますよね。誰かに相談されたら、皆さんどうしますか？答えを教えてあげますか？手取り足取りアドバイスしてあげたくなりますよね

でも、天使流のやり方は、その人の中に答えがあるから、ただ聞いてあげるだけ、なんですよね。

昨日はピンチの日だったみたいです。家族全員からピンチ電話が入りました。そういう日ってみんな重なるんですね

1人ずつ、ふんふんふん、って話を聞いておしまいです。だって、私がこうしなさいとかこうしたら？と言うよりも、本人が決めた答えが正解だと思うからです

夜になって、最近知り合った方と近況メッセージをし合っていて、やりとりしているうちに、相談事をされたのです

このロックダウンの間に、何故か2回もお会いするなんて、とても天使に導かれている方なので、私がヒーラーのお仕事をしていることや、カードリーディングをしていることを知らせて、カードを引いたのでその内容を知らせても良いか聞きました。(それも向こうの自由意志にお任せです)

私は、直感を刺激する(AHOにする)役目があるみたいです。このように何かのご縁があるなと思った方には、わたしはとても親切です

私は、予言をする人でもなければ、アドバイスもする人でもなく、ただ天使のメッセージを伝えるだけの人です、とお断りしてから、メッセージを送りました。さすが、天使からの猛烈な応援を受けていらっしゃる方だけあって、少しのやりとりでたーくさんのメッセージを受け取っていらっしゃいました

そういう方に出会うと、わたしもヒーラー冥利につきます。きっと、見えない人達にたくさんのサポートをしてもらって、これからぐんぐん活躍されると思います

先日のカルロヴィ・ヴァリーのゴルフ場のお話

実は、このお話は、本当に我が家の転機の予兆だったようです。今、主人は仕事で結構ピンチなことが起きているみたいで、カルロヴィ・ヴァリーどころではなくなってしまいました

一見ピンチに見えることは、必ず良くなる兆しです。大丈夫ですからね！ピンチ感漂っている主人の横で、AHOダンスを踊っているわたしです(笑)これから、大いなるものに、どう導かれていくのか、楽しみにしておきます♪

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