ライトワーカーという言葉がようやくしっくりした日
100日プロジェクトの12日目のメッセージは“天上からのサイン ”でした
わたしの一番のネタになっている、面白サインのお話は、やっぱり“ AHOものがたり ”。これはあまりにも分かりやすすぎるおかしなサインですが、この天使のお仕事は誰からも気付かれないことをすることが多いので、これまでの頑張りへのねぎらいのサインで、天使達がこれまでのことを喜んでくれているんだなあと、すぐに分かりました
そんな感じで誰からも気付かれなくとも、天使達のむんむんな愛のエネルギーを受け取っては、ひとりニンマリしているわたしです。なんかそれだけで幸せを感じるわけなんです
最近の記事を読んでくださった方はご存知だと思うのですが、主人が会社人生の中で一番のピンチなことが起きちゃいまして、悲壮感漂う深刻そうな主人の隣でAHOダンスを踊っていたら、意外と主人の気持ちの立ち直りが早かった、というところまで書きました。それからまた急展開で、最短距離でミラクルに解決したようです!
元々悪くなりかけていた部分に、主人が手掛けるように天使から仕向けられていて、最悪のことが起き、それを前よりもより良い状態にするというのが主人のお役目だったみたいです。多分、以前なら自分の責任の重さに病気になってしまうくらいだったかもしれないですが、宇宙の仕組みが分かってくると、何となく大丈夫なのが分かるようになってきますから、心身に受けるダメージも少ないのです
ほら、AHOになってたら解決も早いし、疲れないでしょう?と言うと、素直に頷いて、Ryokoのその癒し力はどこから来るんだろう?血筋なのかね?、と不思議そうな主人でした
確かに、わたしは生まれた時点できっとこのようになることや天使のお仕事をするように仕向けられて任命されてきたんだろうなあ、だって、わたしは何も頑張らずに楽しくやれているんだから、と思いました。ライトワーカーという言葉が、ようやくわたしにしっくりするように受け入れることができるようになったかもです
きっと、この記事を読んでくださっている皆さんも、生まれる時に決めてきたことがあるのだと思います。(だから、この記事を読んでいます)
それに気づくまでの道のりがちょっと苦しいですが、あなたに気付かせるための出来事が起きていると思って、あまり深刻に考えずに、AHOパワーで、天使に導いてもらってください。あなたの魂の声や直感、そして受け取るサインに従っていけば、自然とあなたのお役目を思い出すようになっていますから…
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