マンドンナとmoog
最近、アナログシンセにハマっている
とはいえ実機ではなく、ソフトシンセ笑
reproのu-heを使っている。
ネットでは重いとか書かれてるが、正解です。それがいい。オーバーサンプリングをきちんとしている証拠!!
バーニング・アップではモーグやドラムマシンなど、その当時の最新技術を使って曲が作られている。
詳しくはこのサイトに載っている。
YMOとにて、チープで中華ぽいリフがデてくるのが面白い。
よくできているのは、borderline
メロディーであまり起伏は作らず、コードで盛り上げていく。
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