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真実追及者たちについて:「陰謀論だー」とか言ってる場合じゃない


「真実追及者」って何?と思われる方が多いでしょう。

もともと英語で”Truthers”という単語になっている言葉です。

Truth(真実)+ers(「~~(する)」人の複数形)という、ここ数年来よく我々の間で使われるようになった、自分たちを表す言葉です。

これを私は「真実追及者」として翻訳しています。

(自分のこの表現が、とある「こっちの分野では知られている」ユーチューバーの方が、自分が送ったメールの言葉尻を見て、ちゃんと使い始めてくださっていたのを一昨年??あたりに気が付いてうれしかったです。)


さて、この真実追及者たち、いったい何者かというと、実は一般の皆さんがほとんどです。

何人もお子さんがいる専業主婦の方だったり、働いている皆さんだったり、とにかく一般の人たちが大勢集まっています。

中には学校の先生やお医者さんたち、警官や軍人のみなさん、その他プロとして警護関連業務についている人たちや経済学やってる人たちとか、ジャーアリストとか、ものすごく窓口は広いと言えます。

また、年齢層もむちゃくちゃ広いです。

子供から老人まで。老若男女。LGBTQA+。

世界中に私たちは存在しています。


そして、私たち人間は常に「連中」によって搾取されているのだ、という意識が根付いています。


「陰謀論だー」とか騒がないでくださいね。

この投稿の一本前に出した投稿の内容も、まさにこの点について集中的に書きました。

「陰謀論」という言葉は、我々一般が「連中」の秘密を暴露して、社会的コンセンサスを動かして、「連中」にとって嫌なことが一切起きないように一般の意識を制御する理由のみによって使われる、「連中」が作り出した「言い回し」の一つなんです。

つまり、社会的な印象操作をするために利用している、米国対外諜報局が作り出した造語なんです。


陰謀論だーって繰り返す人たちは、トンキン湾事件が何だったのかをまず学習してください。

アメリカはそういうことをする国なんです。

だって、経済ヒットマンを「連中」は排出して、他国の状況を自分たちに都合がいいように政治経済にがんがん介入してきた事実があるんですよ。(これ、ずいぶん以前にドキュメンタリーで暴露されている事実です。)

うそついて戦争開始させたりするほどとんでもないことをしてきた事実があるんです。


一般的なアメリカ国民がこんなことをしようとしてしたのではありません。

重要な役職についているディープ・ステート側の連中が旗を振って音頭を取っていることなのです。


そういう「連中」を相手に立ち上がり、本当に人類が本来の自由な生き方ができるためにがんばって声を上げている人たちに対して、侮蔑の言葉で「またまた陰謀論がとか言っちゃっててさ」とか、バカな愚弄するのはやめてください。

それは自分で天に向かってつばを吐いているのと同じ言動と言えます。

だって、このまま社会が人類にとってどんどん生きている意味がなくなるようにさせられていったら…きっとあなたも困りますよね?


既にパ〇デミックのせいで、自殺数は上ってしまっているし、日本では子供たちが非常に被害を被っています。

なんでそうなってるかって言ったら、そりゃ社会的抑圧が常に存在しているからで、「連中」を地球での権力闘争から引き下がらせて、人類が初めて安心して誰もが成長できるような現実を手にすることができるようにしたら、いろんな精神的苦痛から解放されるし、奴隷システムにのったままでいる必要なくなるから、本当に自由になって、みんなで必要なことを自由に決定・応用していける社会を作り出していけるようになるし、そうすると病人も激減するし、自殺者減るだろうし、健康が戻ってくるし、と、ものすごくいいこと尽くしになるのは明白だと思います。


だから、我々みんなの力で、皆が安心して、健やかに成長していける、気持ちのいい社会を作りましょうよ。


いつも頭の後ろで、この問いかけを持つようにしていてください。きっと役に立つと思います。

「あなたは今の社会の在り方に100%納得できますか?」

…私たち真実追及者たちは、ぜんぜん納得できません。


そんなわけで、そこまでしっかりと考えずに「陰謀論だー」と言い続ける場合は、人間として成長を望まない、「非人道的な人間である」、ということを体現していることになります。

それじゃだめだお。ぽて。


昔はUFOだ、宇宙人だという話をしている人たちを指して「陰謀論者」と言ってましたが、去年米国と英国のミリタリーだけでなく、南米国家とかまで巻き込んで、大々的に「UFO/UAPは実際に存在している」ことを世界的に発表しました。


この発表の先頭を切ったのは、TTSAAS(我々の間ではTTSAで通っていますが)。

Blink-128の主幹であったトム・デロンゲをスポークスパースンとして位置させて、裏の全員が元米国対外諜報局員で構成されています。

日本での記事はたとえばこちら。

「アメリカ国防総省、リークした海軍の"UFO"映像を本物と認め正式に公開」

2020.04.30  author 岡本玄介

https://www.gizmodo.jp/2020/04/us-navy-ufo-videos.html

以下は、TTSA、トムとUFO実在についての確証について等アメリカのフォックスニュースで出した記事です。

https://www.foxnews.com/science/ufos-are-real-blink-182-founder-says

その発表後、ペンタゴンから軍人さんが、いろんな国へでかけて「UFO見たらきちんとレポートすること」の重要さを訴えまくってきました。

日本にもやってきて、当時の防衛大臣だった河野さんが受け答えしてました。

つまり、UFOは本当に存在している、ということです。


こんな事実に突き当たっても、まだ陰謀論だ~としつこく言ってる人たちは、次のディスクロージャーでいい加減学んでほしい。

宇宙人はたくさんいて、地球で我々と共に生活しているよ、という類の真実の情報がきちんと提示されるのは、2021年、つまり今年になるのでは、と、トランプさんがいたころの米国では言われていました。

ここまでディスクロージャー(情報開示)が進んできているんですから、ここからUFOはなかったとは言えません。


現在バイデンさんはトランプさんが設立させた宇宙軍をスクラップにしようとしています。

てことは、ディスクロージャーの次の段階も、しばらく動きはないかもしれないと私はにらんでいますが、方向としてはもう止めようがない事実がごろごろ転がりだしている、ということです。


アメリカの大統領選が「盗まれた選挙」だったのは、追及者側からすると明白です。あまりにも大量に「盗まれた証拠」が上がってきています。

映像もとんでもないのがたんまり存在しています。


梅さんになってしまってから、とんでもない状態が虎さん支持者たちに直接起きているし(すごいダメージを一般が受けています。虎さん支持者の人たちが職場で首を切られたり、街中で攻撃されたりして、実害がでてきているんです。)、以下のような、泣いているお母さんの訴えが浮上してきています。

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image from the site shown on the screenshot: (c) rightful owner(s) 2021


彼女がいったい何を訴えているか、以下要約しますね。

彼女には糖尿病(第一種で、生まれつきのケース)のお子さんがいます。

この子は毎日インシュリンを生きる為に打たねばなりません。

が、家族全員でローカーブの食事にしているため、この子は毎月1箱のインシュリンの量で済んでいます。

が、他のインシュリンが必要な人たちの中には、何箱も何箱も、毎月必要な人たちもいます。

そして、インシュリンを必要とする人たち全員が、インシュリンがなかったら生き延びられない、インシュリン依存の状態にあります。


お母さんいわく、以下の状況が起きているそうです。

2020年、虎さんが大統領だった間は、国家健康保険が使えて、1箱60ドル毎月かかっていました。

2021年、梅さんがオフィスに入ってから、なんとこの1箱の値段が500ドルになったんです。


それがなかったら死んじゃうのに。

このお母さん、ぼろぼろ泣いてました。

クーポン使って328ドルまで抑えられたけど、毎月の出費を考えるととんでもなく切羽詰まっている。自分たちはなんとかなると思う。

が、他の糖尿病患者たちでいくつも箱が毎月必要な人たちは、1000ドル以上毎月余計に自分が払わなければならないことになった。

これでは亡くなる人が出てきてしまうのではないかというすごい危惧を彼女は感じているのでしょうし、そんなバカなことがまかり通る社会ってありえないじゃろうという、ものすごい憤慨を抑えられずにカメラに向かって泣いて叫んでいます。


これ、糖尿病ですよ。(どれほど「よくある病気」になっているか。)

インシュリンが対象ですよ。(大勢に使われている、現時点での糖尿病の影響を抑える最終兵器みたいなもの。)

ありえないでしょう?


お母さんはどんどん言い続けました。どれほど怒りがたまっているか。

そして、「これがあんたたちが選んだ梅さんだ。怒れ!!そして怒るだけじゃなくて、社会を変えなきゃだめでしょ!!」と泣きながら訴えています。

梅さんはどの人間が生き延びさせるだけの価値がある人間か、選別するという方向を打ち出したんです。

つまり、「連中」にとって役に立たない病人とか、1%の連中に税金を払い続けられない人間は「いらない」ということを、実践しているんですよ。

そんなんでいいわけないじゃないですか。

この60ドルがいきなり500ドルになったっていうことは、今実際にアメリカで起きていることなんですよ?


これで「陰謀論だ」って言ってられるんですか?


それでも「陰謀論だー」って言い続ける連中は、反人類の立場をとっていることになります。


人類の敵です。


日本人も早くもっともっと目を覚まさないと、尖閣取られて沖縄も取られて、隣国の属国にされてぐちゃぐちゃになって終わりますよ。

冗談じゃない。


私は日本が大好きです。

日本人が大好きです。

日本の国土と歴史がいとおしいです。

日本にずっと元気でいてほしいし、日本にしかできないパワーで世界をスピリチュアルにリードしていってほしいと思います。

世界で唯一の2600年以上も確実に一つの国としてまとまってきた、他に類を見ない稀有な歴史を持つ美しい国、私たちの国、にっぽん。


というわけで、まだまだもっと真実追及まわりについてご紹介していきたいと思います。

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