<真実追及者祭り状態に>やばい画像が流出しました
余りにもやばすぎて、公共の場所では表立って本人の名前なぞ書けません。
うーむ、ぺろぺろさんの息子とでも書いときます。
つい今日になって、アメリカ経由でこの人のお母さんの立場が超悪くなりそうな画像が流出しました。
これ、ほんとーのほんとにぺろぺろさんの息子だったって晴れて結論づけられたら(他人の空似ってやつではなくて、という意味です。顔認証ソフトでチェックできる事でしょう。)、ぺろぺろさんどうするんだろう。
狩人話もこっちもつながっています。
この「息子だ」と、画像のあった場所のサイトオーナーによって言い切られている方の内容が…以下の通りでした。
目隠しされているブリュネットの髪の少女が、千ノナイフさん的感覚で、両腕から手首にかけて、いくつかの部分を真っ白い紐(包帯かも)でくくられており、両手首を体の前でくっつけるかたちで立ってます。(服は着ているし、手前にあるテーブルの上には、手が付けられていないように見えるコーヒー色をしたロールケーキと、ボトル入りの水が二本、その他ごちゃごちゃと小物とかが置いてあり、怪しさ満点。彼女の口元は、一直線です。)
その脇に彼女の方へかがみこんでいる男がいます。
これがぺろぺろさんの息子さんにそっくり。
まじ、そっくり。
だけどちゃんとチェックしてからでなければ絶対そうだなんて言いきれません。
だから画像とかその元場所を出せないのです。ごめんなさい。
その画像は、ぺろぺろさんの脇に立つ息子さんのふつーそうにすました大人の金持ちの雰囲気だだもれってノリの公共用の画像の左側に、この怒涛にやばい画像が、本人比較するために並べられていました。
大御所の誰かが情報流出してくれたら、もしかしたら紹介できるかもしれませんが、とにかくここからはご自身で探ってみてください。
というのも、これが真実追及者たちが各自訓練していることなんです。
これがQが出てきてから、大勢が学び始めたやり方です。(我々のようにはるか以前から追及者であった人たちは、既にずっとやってきた事なんですが。ちなみに自分は30年以上。もっと長い歴史を持つ人たちもいっぱいいますよ。)
何もなさそうなところからとにかく情報を引き出す、いろんな角度からの追跡行動です。
ごめんなさい、ほんとに歯に物が挟まったような言い方しかできなくて。
そして、みなさん、もしあなたも真実追及者であろうと思ったら、絶対に自分自身を護ってくださいね。できる限りを常に実行してください。
虎さんたちの選挙中に我々追及者たち(当然のように虎さん側についてます)は、お互いに「絶対に法を冒してはならない」(じゃないと虎さんが引きずりおろされるって分かってたからです)と言い合ってきました。
これはこのまま継続される方向性であると思います。(でも、それじゃ止まんないアノン達もたくさんいると思う。)
どこまで足跡を残せないようにできるかという点も重要な学習ポイントです。
捕まえやすい人たちからごっそり捕まえていくのが「彼ら」のやり方ですから、我々全員が自分でできる護身術をできる限り極めなければならなくなっているのです。
<↑スクリーンショット:Youtubeの公式ホワイトハウスチャンネルより。梅さんの謎の就任式の当日のゆつべ状況実況です。あとから数字改ざんしただろとか言われてましたねww>
だから、自分たちの子供たちにもそういう事家庭内で教えていかなきゃいけなくなってる、という事でもありますが、でも実は子供たちの方が大人たちよりはるかに敏感に何がやばいことなのか理解して、じゃんじゃん動くようになってきました。
以前流出してうわっと世界に広まった驚愕の話に、家具屋のチラシの内容が実は〇身うりかいの内容だったと騒がれて、一気に他のチラシにもそういう変なことがされているのではないかというのが広がりましたよね。
この「調べつくしてやる」ムーブメントを作り出したのは、10代前半の若い子たちでした。
大人の真実追及者たちで、現在オピニオンリーダー的存在になっている碧眼のおばおねえさんがいるのですが、彼女が自分が休暇に入る直前にぽいっと出したビデオが、実は彼女はどうやって家具屋のチラシから〇身うりかい情報をつなげることになったのか、そして調べたらどうだったか、ということだったのです。それから週末を経て彼女が戻ってきたら、一般にこのことが大広がりしまくっていて、驚いた、と自分のビデオの中で語っていました。つまり、この震源地は彼女だったということです。
で、もちろん大人の追及者たちもうわっとこの情報に食いついて調べ始めたんですが、すごかったのは超若い子たちが一気に「調べまくる」ことを自ずから始めたんです。
そして、あっという間にこの子供たちが「絶対に許せない」という気持ちと、「こんな気持ち悪いことが本当に起きてることを知っちゃったということでハイになってる」状態が合わさったようで、子供たちの間なのに、とめどもなく追及者的精神性が広まったのです。
はっきりいって、ここではじめて若い子たちに今何が実際に現実で起きているかという共有認識が生まれたんじゃないのかな。
だって、子供たち追及者、優秀なんですよ。
ばかすか似たようなケース探し出してきてましたもん。
そして、ちゃんと人助けになってる。えらいぞ。
また、こういう知識があれば、自衛についてまともに考える姿勢が自然に出てくるようになると思う。
さて、この震源地おばおねえさんですが、彼女のビデオにはモ▲ーク蝶のシグナルまでありました。複数回。一つのビデオだけじゃなくて。
自分が見つけてまわりと共有してみたら、他の人たちはこれには全然気が付いてなかったから、てことは、見逃してしまうようなことまでできる限りさらって行かないと、ちゃんとした自衛にならないってことです。
とにかく大勢でいろいろ探る体制を常時継続してないと、誰に騙されるかわからないというのが残念な現状です。
なんて悲しい世界になっているんだろう。
(その理由は次回にでも書こうかな。そう、非常に残念な理由があります。)
で、モ▲ーク蝶に話を戻しますが、あちらの団体さんがご利用してたっけねぇ、というのにあたります。
私たち追及者はそこに行き着いてそれで満足するような研究者たちではありません。
ここで、「この人ブレークアウェイ(BA)の団体さんから、まじで私らを助けるのが目的でこれをやってくれてるのではないか」という点を見極めようとするのが次のステップです。
BAってなによってなるでしょうけど、もう長く書いちゃったので、また次回へ。
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