Barコペルニクス 6話
Barコペルニクス、とうとうアイザック・ニュートンの召喚です。
引きこもりのニュートンをどうやってバーに引っ張り出すかが一番の悩みどころでした(笑)
ニュートンは贋金造りを捕まえるために自らパブに行って情報収集をしていたのが元ネタです。さらには自ら尋問したりスパイを放ったりしてました。
ニュートンはかなりダークサイドも充実している人物で過去こんな記事を書いていました。
ハレーはニュートンの数少ない友人で、ニュートンに万有引力の法則を出版するように強く勧めて、出版の費用も負担し編集まで買って出た貢献者。
ハレー彗星だけでなく、潜水服作ったり船に乗って南半球の天体観測もしちゃうアクティブな学者です。
ハレーは今回顔が出ませんでしたが、過去のマンガで少し紹介しています。こっちはもう少しほのぼのしてます。
Barコペルニクスは一通り漫画で紹介した人物たちも揃ったので、このあとはバーらしく雑談ネタをちょこちょこ描いていこうかなと思います♪
それではまた次回のお話で。
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