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Number Of Stomach

かなり、ご無沙汰の投稿になります。
久しぶりすぎて、
noteの書き方忘れてます…
なんか緊張します…

天ぷらヒーローズプロジェクトが2転3転し大変だったのでnoteで記事を書くどころではありませんでした。

なんとかいい感じに落ち着きそうな感じなので、また投稿しようと思います。

さて、本題に入りたいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大は、われわれの生活を大きく変えました。

そんな中、日本の人口は大きく変わっていないません。
ということは、「胃袋の数」も変わっていないということですよね。

変わったのは、「胃袋へ到達するプロセス」が変わったのです。

一方で、認識されたのは店舗のオーバーストアです。

需要と供給のバランスが大きく崩れています。

このような環境において、今後の外食がどのようにあるべきを産業構造の問題として再考していく必要があると思います。

「レジャー化する外食」という記事を以前書きましたが、簡便さ、手軽さを求める食と臨場感、ライブ感を求めるものに二極化してきていると思います。

産業構造の変化を考えながら外食としてどのような商品とサービスを提供していくかを考えていく必要があるということを再度認識させられました。

次回、この外食産業の構造の変化について書こうと思います。

今回は久しぶりということもあり、この辺で失礼します。


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