店舗物件 立地調査のポイント
首都圏営業のKKです。
店舗物件を見る際、場所を説明し易い立地かどうかも確認しておいた方が良いと思います。
例えば、
駅から商店街に入ってコンビニを過ぎて最初の角を左に曲がって3軒目右側
角の交番を右に入って50m先の右側 などなど。
街の人なら誰でも分かるような目印を見付けて、その目印から案内し易い物件は覚えてもらい易いですし、口コミも広がり易いと思います。
逆に目印が何も無くて場所を説明するのが難しい物件は、街の人に覚えてもらいにくいですし、口コミも広がりにくいと思います。
物件の現地調査をする際、ご参考にしてみてください。