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このお宝が売れた時の「味」は格別。

テンポスバスタースで働くシルバー世代のみなさんは様々な経歴をお持ちです。某量販店の店舗開発じ実績のある方、化粧品メーカーの重役の方など多義にわたります。まったく新しいお仕事であるテンポスバスターズの「再生事業」に携わることに対して抵抗はないのか?と思って色々聞いてみました。

一言でいうと「お宝を組み立てる」

中古厨房機器は、経年するとやはり故障が多くなり、動かなくなる時があります。でも丁寧に機械と会話することによって、今までと同様の輝きを取り戻し、お宝に生まれ変わります!!様々な経歴をお持ちの皆さんがそれぞれの言葉でお話するんですね~

廃棄の山の中からパラダイスの知恵で生きた商品に修理・再生。このお宝が売れた時の味は格別です!!

藤瀬 龍幸さん 66歳 社歴20年

安心安全を目指し、頑張って整備した厨房機器がお客様に届けられること、毎日違う機器の整備で頭を抱えることも多いですが、完成した時はとても嬉しいです。自分の業務を撤去から整備に移らせて頂き、体力的にも精神的にも安心して仕事が出来ることもテンポスで働く魅力の一つです。

「人手不足なんだから、65才過ぎても働かなきゃ!!」
シルバー世代の皆様がた、私たちと一緒に働きませんか?募集要項はこちら

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