カタカムナ文化 (1)
上古代の日本に、カタカムナ文化という理想の文化社会が存在しておりました。日本が文化の中心であったのです。神と人と自然とが渾然と一体になっておりました。
この時代には既に八鏡文字という原子構造を示すような文字があり、電子や素粒子、宇宙エネルギーや、星の中心部にマグマヶあり、金属はここから生まれることも解っていました。また水を燃料とし錆びない鉄もあったということです。また意識も物も活性化するいやしろ地で岩くらをつくり神を祭り,生命体や農作物等の豊穣を実現し、心身の好転育成が行われていました。
つづく
(出典元)
マルチアーク
(多相多電極アーク炎)
この天の火 日本の火が
地球を 救ふ 世界を変える
ホロンの道
宇宙の真理
ホロンの会
紀元乃会
会長 森 茂