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批判より、反論の材料を・・・

我は思う、故に何故と考える

自分の足元を見ずに、他者を批判するのは

自分の無能さを、公表しているに過ぎず

自分が無能であるという事実を知っていれば

他者を批判せず、自分の愚かさを知る事になる

もし、批判したくなるなら、足元を見よ

それでも、批判したいなら

我に問い、問い続けた後に

さらに、我の心底に問うて見よ

それでも、解けないなら、学びて、答えを求めよ

その時、批判の種は、自己の学びの結果となって

自己の成長の基礎になる

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