卒業について、感じる事
今年、色々な学業に於いて、卒業されたすべての学生及び父兄の方々に対して、この言葉を贈らないといけないと思っている
「ご卒業、おめでとうございます」と
だが、卒業に対して、私的には、寂しいという感情は全く存在せず、還って「やっと、こんなクズな人間と、会わなくて済むんだ」という感情が芽生えて、これからの新天地に対するワクワクで、一杯だった事を思い出した
が、最近、ネットニュースで面白いのを発見したので、貼っておこうと思う
それは、高嶋ちさ子氏のこの記事である
私的には、どう表現していいか・・・迷ったのだけれど
単純に言ってしまえば『純粋』と言えるだろうが、違った見方をしたなら『大馬鹿者』と言えるのではないだろうか?
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