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話題の地球大暴露を読んでみた!
ご無沙汰しております。
ここ最近はそんなに変わりなく過ごしていたので、今回は最近読んだ本について書きたいと思います。
この本はAmazonで人気のスタントン菜穂さんの地球暴露本です。地球暴露本というと怪しい感じやスピリチュアル系、占いに近いかもしれませんが、本人の実体験を元に書いた本です。私は宇宙の話やUMAなどに興味があり、今回読んでみました。信じるか信じないかはアナタ次第(笑)
ここからは、面白いと思ったところや気になったところを書きます。
この本の概要は、(ここから多少ネタバレ含む。興味がある方は買ってみて読んでください)
地球は、宇宙で作られたものであり、仮想空間であること、人間は宇宙から地球で愛、悲しみ、怒り、喜び、地球ならではの様々な体験をするために地球に生まれてくるそうです。
宇宙には感情という概念がないので、死後は光エネルギーとして還ります。死んだら切ないという感情もありません。そして輪廻転生して、また地球に戻り体験したいことをするのを何回か繰り返します。
肉体はアバターのようなもので低次元につくられており魂がメインになります。なんかゲームみたいですね。
他にもパラレルワールドや日本人は、特別でYAP遺伝子、943DNA、ハワイとの縁、レムリアなど興味をそそる内容もありました。
未来や過去の時間軸の話も面白かったです。地球的思考より宇宙的思考よりどちらが良いか地球何度目かステージの違いで違ってくるそうです。難しいですね。
Amazonで増刷された程、人気ですので1度手に取って読んでみてはいかがでしょうか。価値観が変わるかもしれません?!
ではまた〜