菊花賞トライアル:弥生賞

◎ 2 ワンダイレクト 56 ルメール
(1-1-0-0)
若駒Sのレベルには疑問符こそ残るが、それでも上位2頭は評価したい。
少頭数でここまで競馬をしてきたこともあり、スローペースで流れる競馬はむしろしやすそう。
ここで勝ち切って、皐月賞ダービーは微妙で菊花賞勝ちます、そんな感じです

○ 6 タスティエーラ
前走の4着でダノンザタイガーを差し切れなかったのは評価が出来ない内容。
本当に強い馬なら3着に来れているはず。
何せ回避まみれのこのメンバーなので…。
自力は上位だろう。

▲ 7 ゴッドファーザー
3歳のシルバーステート。
前走のメンバーレベルから過剰人気するのは頂けないが、武豊はガチ

☆ 4 トップナイフ
明らかな叩き台、教育騎乗をする恐れもあるが、ホープフルSは勝ちに等しい2着。
自力は間違いなく最上位と言っていい。

△8.10

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