学マスNIA編を低レベルでクリアし親愛度20を達成するための方法(センス型)

はじめに

このブログはあくまで親愛度20を達成するための方法であり評価SSやSS+など上の評価を狙うなら今回紹介する方法は寧ろ使わない方が良いと思われます。


自己紹介

まず自分の初親愛度20達成時のメモリーを紹介します。FINALEはクリアしているけどTrueが鍵マークなのでこれが親愛度20達成時の証明になると思っていますが間違っていたら申し訳ないです。

いや、お前フェス限持っとるやんけってキレられるかもしれないですが



この通り恒常SSRでも50以下で達成しました。つまり至高のエンタメ(以下しこタメ)や輝く君へは親愛度20達成には必須ではないです。天真爛漫はめっちゃ使ってるのでもしかするとPLv45は欲しいかもしれませんが自分はもう証明できないので誰かがやってくれることを願って
なので誰よりも低レベル無課金に寄り添える内容を書けるのではないかと考えこのブログを公開しています。

フィナーレクリアまでの意識

レベル50未満、45未満でサポカも無い、それに加えて考え無しで適当にNIA編突っ走ってクリアはかなり難しいです。そこでなんのスキルカードを取得しどのような行動を取るかを計画しておきます。ですがその前にバフの仕様を理解する必要があります。

絶好調の仕様

試験中に当たり前ですがセンス型なら好調と集中、ロジックのやる気型ならやる気、好印象型なら好印象を主に盛るということをやっていると思いますがまとめ動画などを見ていると絶好調の仕様を全く理解知っていない人がそこそこいるっぽいのでここに簡単にまとめておきます。
絶好調は好調の上位互換なのでセンス型は好調と集中と絶好調を盛ればいい、と考えてる人がいるみたいですが実際は全く違います。
集中はその数だけパラメータが増えます。なので左上の数字に集中の数を足したものと考えて良いです。
好調についてですが好調が発生しているターンにパラメータを50%増やします。つまりアピールの基本+を例に考えると基礎パラメータが14、そこに好調が加わると1.5倍になるのでアピールの基本+のパラメータは21になります。好調と集中のみのデッキであれば好調は最終試験の12ターン分あれば効果を発揮することになります。つまり集中みたいに盛る必要はありません。
最後に一番誤解されている絶好調ですが好調1ごとにパラメータ上昇量を10%増加させるというものです。つまり好調だけだと盛る必要は無いと言いましたが絶好調と併用するなら好調もめちゃくちゃ盛る必要があります。
ここで絶好調の効果をおさらいしますが絶好調が発動している時好調の数だけ強くなれるということです。つまり絶好調は最高でも12ターン分しか必要ないということになります。これを頭に入れたうえでデッキ構築を行いたいです。結論としてセンス型では集中と好調を出来るだけ盛って絶好調を必要ターン数(最高12ターン)用意する、というイメージです。
※フェス限会長はアイテム効果で2ターン増えるので最高で14ターン絶好調が必要になります。

デッキ構築

構築タイプはよく耳にすると思いますが削除編成を採用します。理由は簡単で原理さえ理解すれば簡単に利用でき尚且つ最終試験(カルテット、フィナーレ等)を何周してもほぼ再現が可能になるので周回向きである点からこの構築一択です。削除編成しか選択肢が無くて面白くない、みたいな意見がよくXにありますが低レベル無課金プレイヤーに選択肢なんてありません。諦めて使ってください。
とはいえ削除編成はどうせPLvが高い人が使うものでしょ?って考えてる人がたくさんいると思います。僕も実際そうでした。だけど削除編成を理解すればあれ、案外行けそうじゃね?となると思うので毛嫌いせず一回構築してみて下さい。

削除編成

そもそも何をなんで削除するの?という話から入ります。まずは削除したいスキルカードを並べてみます。今回はアノマリーのカードは無視します。センスとロジックに比べて所持してる人は少ないと思うので

アピールの基本2枚、ポーズの基本1枚が標準搭載で各アイドルのタイプごとに4種類の内1種類バフ系の基本がゲーム開始時に取得した状態になっています。こいつらを最終試験直前までに全部消します。これらの共通点はステージ中何度でも使えるということです。削除編成とは出来るだけ早くデッキを圧縮してステージ中何回も使えるカードを3枚にしてループさせる、という戦法です。なのでこのカードが一枚でも残ってるとノイズが入りループが出来なくなるので1位に必要なポイントが稼ぎにくくなります。
こいつらが邪魔ということは他の銀色、金色、虹色カードでも最後にループさせるカード以外でステージ中無限に使えてしまうカードは道中で拾ってはいけません。どうしても選ばなければいけなくなった時は泣きながら選択して後々消えることを願います。

基本カードは他にもう1種類

表現の基本

こいつがいます。こいつはなんとステージ中1回しか使えないし元気も増やしてくれる神カードです。おでかけの基本カード削除で消えてしまったら少し残念ですが○○系にチェンジでは絶対に選ばないです。なんなら表現の基本は最終試験にいても全く問題ありません。

ループパーツ(センス型)

これから紹介するカードは多分YouTubeでスコア自慢動画みたいなのを見たことがある人は目にするカードだと思います。それと同時にとある1枚がこの削除編成の敷居をあげた戦犯だと思います。
まず絶対必要な2枚がこちらです

存在感
シュプレヒコール

最終的にこの2枚で好調と集中を盛ります。シュプレヒコールは好調を盛りつつ殴れるカードなので存在感→シュプレヒコールの順番で撃ちます。
次に敷居を上げたと思われる戦犯を紹介します。こいつです。

覚醒

初編ではこのカードと先ほどの2枚を使うことで体力を消費せずにループでき集中も盛れるという点から採用されています。ですがこいつをゲットできるレベルは53、恐らく動画を見た人はこいつを持ってないから削除編成は組めないと思ってる人もいると思います。僕がそうでした。ですがこいつの役割は殴ることです。殴れれば別に覚醒じゃなくて良いんです。つまりループに必要なパーツは存在感、シュプレヒコール、殴り役の3枚ということです。低レベルでも殴り役になれるカードは結構あります。NIAでは特別指導によるスキルカードの改造が可能なのでそれを利用したいですがまず初編でも使ってた無改造でそこそこ使える殴りカードを紹介します。

スタンドプレー

こいつは消費体力が2倍になる代わりに集中を7盛って基礎のパラメータも高めなので無改造でも強いです。NIA編実装当初はこいつを使って頑張ってました。
スタンドプレーを使うのをやめた理由は簡単で他のカードを改造すればスタンドプレーよりも強いカードになるからです。なので次に特別指導で改造すれば殴り札になるカードを紹介します。

軽い足取り

軽い足取りは好調、集中を増やしつつ殴れるようになります。自分は集中追加、好調、パラメータの順番で改造しています。このカードも強いですがフェス限咲季以外ならこのカードの上位互換があり、それが「アドリブ」です

アドリブ

強化は2回しかできないですが軽い足取りは全部改造するのにPポイントが150かかるのに対しアドリブはPポイントが110で軽い足取りと同じステータスを持てます。なのでフェス限以外はこっちを拾いたいです。他にも改造で強くなるカードがありますが割愛します。以下のURLで各カードごとにカスタム内容をまとめてくださっているので参考にしていただけると良いと思います。

このように覚醒が無くても殴り札さえ用意すればPLv33でセンスなら削除デッキを構築することは可能です。(33レベルで理論上はクリア可能だと思いますがサポカもプロデュースカードも揃ってない内にクリアは難しいと思うので33でクリアできるとは考えない方が現実的です。)

削除編成のまとめ

今回は分かりやすいセンス型を扱いましたがまとめると
①存在感、シュプレヒコールを絶対に取る。
②道中はできるだけステージ中1回の記載があり、好調、集中を盛れるバフ系を中心に集める。どんなに強そうに見えてもステージ中何回も使えるカードは拾いに行かない。
③ステージ中何回でも使える殴り札を1枚用意する。改造は前提だと考えた方が良い。

おまけ:特別指導

特別指導による改造カードは先ほどの殴り札以外にどれを改造すればいいのかという話ですが存在感とシュプレヒコールの消費集中(好調)減少が一番無難です。理由は簡単でループするということは何回も使うので使う分だけ消費が効く、言い換えれば消費するバフを減らすことで結果的にバフを盛れるということになります。

サポカ編

まずNIA編をプレイする前に個人的に無課金低レベルPにおすすめのサポカを紹介したいと思います。選び方としては個人的ににPアイテムを入手できるカードが好きです。削除するのにサポカでカード増やして消化がめんどくさいってのが嫌いなのでとんでもなく強いサポカ、そもそもサポカが無い以外はPアイテムを優先しています。

何やってるんだろう


ほら、一緒に持と
私の目に狂いはない

この3枚はVoDaVi各属性のターン開始時に1回だけスキル使用回数+1してくれます。デッキ圧縮はいかにスキルカード使用回数を増やしてさっさと邪魔なものを消していくか、というゲームなのでこの3枚は非常におススメです。なんなら3枚積んじゃう
この3枚はみんなが嫌う所謂39止め対象のカードですが言い換えれば基本カードをステージ中1回のカードに変えてくれる可能性がある能力持ちでもあるので気にせず採用していいです。うまくいけば削除できなくても圧縮することはできます。

ふわふわでワクワク

みんな大好きふわもこ これの強いところはダンスのパラメータボーナスを増やしつつダンスSP発生率も増やしてくれるところです。さらにこのPアイテムがぶっ壊れています。

ふわもこPアイテム

ダンスSPレッスン終了時Pドリンクを2つ獲得と書いてあることはドリンクが貰えるだけなのですがこの効果はプロデュース中無限に発動します。ダンス傾向が高いアイドルにはぜひ採用したい1枚です。

初期あさり先生

評価を狙ったりコンテスト育成をする人たちには全く必要とされていませんが今回は親愛度20達成が目標なのでかなり候補に入ります。最大体力を増やしてくれるので道中で体力不足になることがほとんどありません。さらにSPレッスン終了時体力回復もついているので実質消費体力5でSPレッスンを行えます。ですが一番魅力的なのはそこではなくSPレッスン発生率とスキルカード強化だと思ってます。他のサポカのSPレッスン発生率は無凸で21%、完凸で28%ですがあさり先生は無凸で3値合計31.5%持っています。各属性で見ても10.5%なので最低を保証してくれているところがかゆいところに手が届く感じがして数値以上に強いです。スキルカード選択して強化ですが、NIA編では特別指導によるカスタムが必須ですが営業でポイントを選ぶと無強化のカードを入手してしまいます。そこで強化したいカードを入手せざるを得ない状況になってもあさり先生がワンチャンやってくれます。
あさり先生は下振れを保証してくれる性能なので20を達成できなくてもストレスフリーで周回できるところが強い点です。
2枚目のあさり先生も強いらしいですが持ってなく使ったことも無いので省きます。多分強いです

上位勢が紹介しないであろうサポカを最低限5枚紹介しましたが他にもフェスガシャ時に実装された限定SSRも強いしよく話に上がるサポカは大体強いです。もし持っていなくてもサポカ引換券で引き換えてもいいと思います。

メモリー

メモリー選択の優先順位はスキルカード>アビリティで考えています。どんなゴミアビリティでもカードが強ければ採用します。
次にアビリティですがVoDaViの固定値(+20や+15みたいなもの)やレッスンボーナスよりもNIA編ではPポイントを優先して採用したいです。理由は1次オーディション前の特別指導で出来るだけPポイントを保持してカードを改造したいからです。詳しい話は後程。属性の固定値かレッスンボーナスかは正直もうどっちでも良いと思います。どっちにしろ20達成にはあんまり関係ないです。
〇次オーディションのときに〇%の確率でバフを付与は2次か最終がいい気がしますがあんまり見てません。適当でいいですし何なら初編の発動しないものでも良いです。おススメメモリーはシュプレヒコール、存在感、魅惑の視線、@1です。
シュプレヒコール存在感はメモリーで持って行って殴り札を1次オーディション前に拾って改造するのが理想的です。理想なので無理なときは無理です。

NIA編基本的な動き

NIA本編での動き方ですが今回もセンスを例にオーディションごとに説明します。多分上を狙うにしてもこの動きしかないんじゃないかと考えてます。
ドリンクはオーディションごとに使っても良いと思いますが虹枠のドリンクは最終オーディションまで取っておいて良いと思います。

レッスン→営業→おでかけ→レッスン→営業→おでかけ→営業→特別指導を踏んでいきます。
1次オーディションでは差し入れと相談は踏みません。そんな余裕はないです。

レッスン

1次、2次オーディション前のレッスンはよほど偏らない限り基本的にSPレッスンを狙いたいです。お祈りしましょう。その次に先生が教えてくれる足りないステータスを伸ばします。最悪オーディションで△がついても気にしません。

営業

営業ですが種類として体力回復、Pドリンク、Pポイント、強化済みスキルカードの4種類から3種類がランダムに選ばれます。選ぶ優先順位はポイント>スキルカードです。2つの内どちらかは必ず出るのでどっちかを選びます。1次オーディション前の営業の理想は 強化×1、Pポイント×2です。
ポイントは特別指導のためにできるだけ持っておきたい、強化済みカードは特別指導で改造するために少なくとも1回は踏みたいです。
Pポイントを選んだらシュプレヒコールか存在感のメモリーで持ち込んでいないものを1枚だけ取ります。出来れば存在感を取りたいです。もしどちらも持ち込んでいなくてももう1枚は2次オーディション前に取ります。理由は演出計画が欲しいからです。
演出計画は絶好調を強化無しで3ターン、強化済みで4ターン付与してくれます。1次オーディションと言えど絶好調が無いと突破するのは厳しいので絶好調要因で取っておきたいです。魅惑の視線でも良いですが虹カードは中々出てこないのでここでは演出計画としておきます。

演出計画

絶好調の他のカードとして魅惑のパフォーマンスがありますが強化前の絶好調2ターンと流石に使い物にならないので取らない方がマシです。

強化済みスキルカードでは改造するための殴り札を取っておきます。

おでかけ

おでかけではPポイントを50使う真ん中の選択肢を選びます。ここでは「基本カードをランダムに1枚削除」と「選択したカードを集中(好調)系にチェンジ」のどちらかが出てきます。基本カードを削除なら表現の基本以外が削除されることをお祈り 表現の基本が消えたらちょっと台パン
チェンジは表現の基本以外の基本カードをチェンジします。個人的な優先順位はセンスならポーズ>アピール>振る舞い、表情 の順番です。ロジックならアピールを最優先で消します。
ここでレッスン中1回のカードに変われば御の字、変わらなければ台パン

特別指導

先述の通り殴り札を強化しますがもしポイントが完全改造できなさそうであればシュプレヒコールか存在感を改造します。殴り札の必要ポイントは110~150に対しこちらは70なのでこっちを改造することが多いと思います。
もし改造シュプレヒ存在感を持っていれば演出計画の絶好調ターンを伸ばすのも選択肢の一つです。

1次オーディション

適当にカードを消化していきますが演出計画は無強化なら残り4ターンで撃ちたいです。好調、絶好調みたいな1ターンごとに数が減るバフは最初に付いたターンではバフが減らないという仕様があります。なので演出計画の絶好調ターンは無強化では3ターンと書いてますが実際は4ターンです。絶好調は特にターン数ギリギリしか用意する必要が無いので計算するときは書いてあるターン数+1として考えます。
オーディションの目標スコアは5500です。これは1次オーディションで獲得できるファン投票数がほぼ最大になるスコアです。無理なら1位ギリギリでもしゃーなし、次に行きます。
ここでオーディション突破時にアイテムが貰えますが個人的には好調カード取得時ファン投票数+2000が好きです。集中は増え続けますが好調は1ターンに1つ減るので好調系のカードを多めに持っておきたいです。
多分好みなので好きなのを持っていって大丈夫です。

2次オーディション前も相談と差し入れは踏みません。今回も余裕はないです。
狙いは1次オーディションとあまり変わらないです。おでかけで少しでもデッキが削除されることを願います。
営業中は1次オーディション突破時にもらったアイテムが発動するバフを選びます。それ以外は選びません。自分は好調を選ぶので営業も好調のスキルカードを取りに行きます。
特別指導ではおそらくポイントが十分溜まっていると思うので殴り札を強化します。
2次オーディションは殴れるだけ殴ってループできるならループして頑張ります。目標スコアは7万とかだった気がします。多分5万くらいあれば大丈夫です。
オーディション突破時に貰えるアイテムはスキルカード強化では無い2つのどっちかを選びます。+1が欲しいので

今回選ぶのは おでかけor差し入れ→レッスン→営業→相談→レッスン→営業→レッスン→相談 となります。
かなり上手く行くと2次オーディション開始時に無限回使えるカードの善削除が終わっているケースがあります。その時は最初の週で差し入れを踏みます。差し入れを踏むとカードが入手でき、1次オーディションのアイテムを発動できます。2次オーディションから数えるとスキルカードを入手できる営業は4回しかなくアイテムを発動しきることは難しいのでここで差し入れを踏むことでファン投票数を+10000にできます。まあ8000でもいい気はします。
22週目で相談を選びカードを削除します。26週目にも相談でカードを削除するので合計225ポイント必要になりますがもしそれ以上にポイントが余るなら必要なドリンク、カード強化を選んでいいです。
営業では1次、2次オーディションとは異なり優先度はPポイント>ドリンクになります。強化済みカードはもういらないので最終オーディションの準備をします。

最終オーディション

最終オーディションに必要なファン投票数は57000とそこそこ高くどっかでしくじればワンチャン足切りになります。なので各オーディションでハイスコアを取ったりアイテムを起動させたりしてファン投票数を乱獲しておく必要があります。
オーディション自体は適当にレッスン中1回のカードをなるべく早く消化して存在感→シュプレヒコール→殴り札のループに持ち込みます。
目安のスコアは85000で後は上振れを狙うだけです。祈りましょう。

最後に

シナリオをさっさと読みたいゲームをクリアしたいって人は戦術次第で出来なくもないのでかなり親切なゲームさすがオイドルモイスチャー。レベル30台でのクリアは難しいと思いますが40以上ならワンチャンあると思うのでまだ親愛度20を達成していない低レベルプロデューサーの一助になればと思います。アイマス最高!アイマス最高!

補足

最後にロジック型も親愛度20を達成したときのメモリーを載せておきます。

好印象(白線リーリヤ)
やる気(SR佑芽)

リーリヤの親愛度20達成時には50になってますが輝く君へを使っていないのでご愛嬌ということで虹色ドリーマーは天真爛漫とは違って直接火力になるので不要かといわれると微妙です。個人的には好印象が一番親愛度20達成の難易度が高いと考えています。幸せのおまじないは好印象+8で強いですが他の好印象盛りカードで代用できます。
好印象で欲しいパーツはみんな大好きとゆめみ心地

やる気型は届いて!が一番高レベルのスキルカードで43レベルだった気がします。ハートの合図で突破している低レベル縛りプレイ動画もありますが届いては火力が段違いなので43は必須だと言いたいです。一応ハートの合図でもクリアできるらしいということだけは念頭に置いてもらえるとありがたいです。
やる気型で欲しいのは改造えいえいえおーと改造ゆめみ心地(元気30%アップ)

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