【#067】テニスに関するアウトプット(ダブルスで使う鉄板パターン)
おはようございます。
本日もアウトプットしてきます。
このnoteは自分がテニスで思ったことをアウトプットしていきます。
現在はダブルスの勉強をしたいため、坂根ダブルス日記の動画をメインに勝手にアウトプットしていっています。
【テニス】ダブルスの鉄板パターン‼︎相手が嫌がる配球と行動‼︎
並行陣対雁行陣の形式
前衛がポーチにでるためには
まずは相手の足元を狙うこと
具体的にはノーバンで相手の足元で手が届く範囲内
外側がベスト、内側でもOK
ノーバンで届く範囲を超えてしまうと
相手にストレートを打たれてしまう可能性があるので要注意。
そして、ポーチする側の意識はまずはセンターケア
センターケアをして、ペア(後側)が打つと同時
1,2歩前に出てスプリットステップ
これをやるのがすごく重要
そのときはラケットを下げないこと
そして、狙う方向は角を狙うこと
ということになります。
【以下、私見】
私も今回の動画に参加しておりますが
いかに相手の並行陣の人に打ちにくいボールを打ち
前衛にポーチしてもらうかがすごく重要です。
私のように40歳を超えると
現実、早いボールを打つのは厳しいので
いかに低く相手に攻撃されにくいボールで
いかにコントロールしていくかが重要になってきます。
これができるだけで
リターンゲームが有利になりますし
自分のサービスゲーム雁行陣展開で
ポイントを積み重ねることができますので
是非お試しください。
ということで本日もアウトプット終了です。
いつもご覧いただきありがとうございました。
よろしければ、スキやフォロー、コメントいただければ幸いです。
ありがとうございました。