浅いボールの処理
チャンスボールではない、浅い、短い
ボールの処理。
実は、非常に返球の難しい
ショットを強いられます。
このボールが捌けるようになる事と
試合の安定感がかなり増します。
分かりやすく言えば、
「調子の波が少なくなる。」
「レベルの低い相手に苦戦しなくなります。」
これまで、俗に言うシコラー対策や
https://note.com/tennis_plus/n/n406c3ddbe4dc
キャンセルステップで
https://note.com/tennis_plus/n/n579bbdbd3738
短いボールをわざと打ったり、
短いボールに対応できるスキルを
紹介したりしてきました。
実際、中級レベルの下くらいまでは、
短いボールをミスして負けているの
ですから。
では、どう処理するのか?ですが、
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