アクティブ注意散漫オタク
前回の記事でフォローが増えたけど、別に普段VROIDも機械学習も生成AI周りもやってねえんだよなあ……と思っていたら一ヶ月経とうとしていました。一週飛ばしどころではない。あばばばば。
いえ、ちょっと日々慌ただしくしているというのもありますが、きっちり遊んでいます。
USJに行っていた
友人諸氏にUSJ行こうぜ~と誘われていってました。発案は半年前なのに、USJの攻略法を前日に見ている。計画性など知らぬ。
知っているアトラクションやショーがどんどん消えていった上、ダイナミックなプライシングによる値上げも重なったので慄いていましたが、運と流れが良くスムーズに回れました。USJの路上ショーはだいたい素通りする人間なのですが、ポケモンのショーは主目的のひとつ。好きなポケモンも別に一致しないけど、一応ポケモンの集まりなので。
ポケモンはBGMの蓄積多いよなとか、ゴーストポケモンってわりと着ぐるみ向きが……いない! みたいな話をしていました。
アトラクションに乗れるような時間ではなかったですが、ニンテンドーエリアの作り込みも眺めてきましたよ。
鉄道イベントにも行っていた
USJの翌日。これも半年近く? 前から当選していた、阪急レールウェイフェスティバルに行ってきました。大きな鉄道オタク向けというよりは完全に親子連れ向けですが、車庫の線路上を合法的に歩けるのがポイント。
工場系はゲームやYoutubeでも好きなので久々にふらふら楽しんだぜ感ありますね。なお連日で満足したのでnoteは放棄した模様。
文学イベント(!?)にも行っていた
こっちは相互フォロワーの友人と相互非フォロワーの友人と行きました。
京都やおよろず文学賞はほぼXでしか宣伝されてなかったらしい、掌編のコンテストです。これも同じ友人に誘われて、ひーひー言いながら1編送って満足していました。別に受賞はしていないのですが、自転車で行ける距離だった。
Xなんかで募集したわりに純文学率が非常に高く、よくよく考えたら文学賞だからそうだよ、と言われるとぐうの音も出ない。純文学、あまり読まないのですよね。昭和SFは仲間に入れてもらえますか?
最終選考以上の作品が掲載されたアンソロが頒布されるとの事だったので、印刷間に合うのか心配しながら行きました。ちゃんとありました。
普段、あまり自分の文章を読み返して、ああだこうだとやらないので、このクソ読みにくいnoteが量産されています。受賞作読んだり講評を思い返したりして、なるほどなあと頷くのはいい感じに新鮮でした。ひとりではないからネガティブにもなりにくいし。
そういうわけで、11月も別のコンテストの要項を見ているのですが……ネタ探し……ムズカシイ……。
おまえは肉を食らってアウトプットを出すのだ、という圧をかけることができそうです。