【乳首の悩み｜NoPointsユーザーインタビュー#1】185cm／88kg 鹿肉を日本に広める 伊藤さん
乳首の凸（ちくぽこ）問題を解決する「NoPointsインナー」。
でも、「本当に自分のちくぽこは隠れるのか？」と心配になるのが正直なところ。そこで、実際にNoPointsインナーを使っている人に着用感について聞いてみた。
今回ご協力いたただいたのは、栄養素に優れた鹿肉を、より身近に食べられる環境づくりをされている「株式会社サンクワシカカンパニー」の代表取締役・伊藤善彦さん。 NoPointsインナーの実力はいかに…！
■プロフィール
身長／体重／胸囲：185cm／88kg／95cm
年齢：53歳
職業：株式会社サンクワシカカンパニーにて、鹿肉の普及事業
役職：代表取締役
趣味：料理・釣り
大学生の頃のあだ名：ゲイリー（よくお腹を壊していたから）
Q.日常のなかでちくぽこが気になる瞬間は？
A.「ゴルフシーン」
ゴルフは朝が早く季節によっては寒いこともあり、ちくぽこが気になります。ウェアも生地が薄いポロシャツなどが多いので、目立ちやすいなと。余計なことを気にせずに、プレイに専念したいですね。
Q. ちくぽこが気になりはじめたきっかけは？
A.「他人のちくぽこに気づいたとき」
ゴルフのコンペに参加したある日、一緒に周っていた人がちくぽこしていて……。思わず「あっ！」って思いましたね。女性も一緒だったので、これはちょっと嫌だなぁと。それをきっかけに、自分自身のちくぽこも気になりはじめたんです。
Q. 今まで試したことのあるちくぽこ対策は？
A.「絆創膏を貼る」
ゴルフをする際に、一度絆創膏を貼ったことがあります。ただ、よく見たらウェア越しに絆創膏が透けていたようで、女性から指摘されて恥ずかしい思いをしました。絆創膏って、意外に色や形が透けて他人からバレてしまうんですよね。
Q. NoPointsインナーの着用感は？
A.「伸縮性があって、フィットする」
最初にNoPointsインナーを見たときは「窮屈そう」と思ったんです。でも着てみたら思った以上に伸縮性があり、自分の体にフィットしました。緩やかな締め付け具合で、姿勢がキュッと正される感じが心地いいです。脇汗ポケットや吸水速乾機能があるのも嬉しいですね。 NoPointsインナーを使う前は、暑い日にTシャツやポロシャツが汗で体に張り付いて、不快感や汗ジミが気になってたんです。NoPointsインナーを使い始めてからは、日中もベタつかずサラッとしたまま過ごせてます。
Q. NoPointsインナーを今後活用したいシーンは？
A.「白いポロシャツを着用するとき」
買ったけど着ていない、白いポロシャツが家にたくさんあるんです。着ていない理由を改めて考えてみると、汗ジミやちくぽこが透けやすいことを無意識に気にしていたのかもしれません。NoPointsインナーは、ヌードカラーで白地にも透けないので、今まで眠っていた白いポロシャツをこれからはたくさん着たいと思います。
ゴルフシーンでもちくぽこに悩まない！
女性が一緒の機会も多い「ゴルフシーン」。せっかく良いプレイをしても、ちくぽこしていたら恥ずかしい思いをしたり、集中できないだろう。タンクトップ型で動きやすい NoPointsインナーは、運動中の着用にも最適。ヌードカラーなので服を選ばず、白シャツでもスッキリ。さまざまなシーンでちくぽこを気にせずに好きな服を着れる生活を、NoPointsインナーではじめてみては？
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鹿肉をもっと身近に！エシカルな行いに貢献しながら
人と、鹿と、森の、より良い共生をめざす
「サンクワシカカンパニー」も注目です！
最後まで読んでいただきありがとうございます！
この記事を見て頂いた方に、サンクワシカカンパニーのサイトで利用できる500円割引クーポン（クーポンコード：wasika）をご好意で頂きました。
※有効期限：2021年6月30日迄
みなさまこれを機会に鹿肉を一度お試しください。