【保線担当者様必見】8月19日無料オンラインセミナー開催!!
保線維持管理のご担当者の皆様へ
鉄道事業者の課題の一つで現場作業の効率化というお話をよく伺います。
保線の点検は少なくとも10日に1回は徒歩や列車での巡視・点検などを実施する必要があり、特に徒歩巡視に大きな負担を感じている事業者が少なくないと思われます。
当社は、営業列車に吸盤で取付けた市販のビデオカメラの撮影画像から、設備の損傷や現場の状況確認が行え、巡回目視の軽減に繋がる可能性を様々な事業者様と検証を行ってきました。
今回は、線路設備(板バネ、犬釘など)の画像AIによる異常抽出の効率化事例や保守用車運行前の線路支承物抽出などの事例をご紹介します。
「てんかく保線パッケージ」の内容のご紹介と合わせて約40分間の説明会となります。
セミナー開催日時
「てんかく保線パッケージ」オンラインセミナー
開催日時:2024年8月19日(月曜日) 13:20~14:00
開催方法:Zoomによる無料オンラインセミナー
無料オンラインセミナー接続先↓
https://us06web.zoom.us/j/99651357394
パスコード:975943 ※e-mailとお名前の入力のみでアクセス可能です。
※オンラインセミナー紹介ページはコチラ
こんなお悩みにお答えします
徒歩や列車巡視の効率化を考えたい
注視する必要があるところが限定できれば
DXやAIは仕組みが大がかりで高くて簡単にできない
人の目では確認できるが撮影するとうまく映らない
セミナーの内容
● 保線の点検・現場確認(お客様の声)
●「てんかく保線パッケージ」の特徴
●「てんかく保線パッケージ」の検証内容
①目視の効率化
②画像AIの検証
③本格導入に向けて
● 「てんかく保線パッケージ」事例
①撮影事例
②撮影動画事例
③クラウドデータベース「4D-db」活用事例
● 基本サービス内容・導入費用内訳
簡単、安価な仕組みで効率化の可能性があるかご確認ください。
AIの導入を検討されているが不安をお持ちの方も大歓迎!!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
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