Copilot vs Apple Intelligence
Microsoft Copilot Pro を使っています。
Copilot
AIの利用価値を見出そうと、月に3200円を払っています😅
世間ではいうほど生成AIは一般に利用されていませんね。誰かが作ったものを、そういうもんかー?と見ているほうが多そうです。
タイトルのイラストは、Copilot vs Apple Intelligence として、Copilotが作ってくれました。PilotとAppleのワードに影響され過ぎています😅
私は絵を描くことが壊滅的なので、違和感を感じながらも凄いやつと思います。
Apple Intelligenceはまだ使えないのでどうなるか分かりません。Mac mini でも使えるようなので、始まったら使ってみようと思います。
Copilotの未来
これはCopilotの未来として描いてもらいました。もっとワードをいれれば、違う絵になるようです。4種類作ってくれますが、一番しっくりくるものにしました。どうしてもPilotのワードに引かれるようです。
Microsoft Copilot vs Apple Intelligence
Microsoft Copilot vs Apple Intelligence で描いてもらいました。Microsoftを入れたらクリップくんが出てきました。以前のMS Officeのアシスタントにいた気がします。
Pilotからは離れられません。
使えるのか?
これだけ見ていると、生成AIは何かに使えるのか不思議になります。少なくとも、私の代わりに絵を描いてくれることは素晴らしい。もっと使えるようになると、著作権とか盗作とか気になります。
文章を書いてもらうことも出来ますが、何か主題を与えて書いてもらうとつまんないです。文章自体は上手いこと書いてくれますが内容が不正確すぎます。どこから拾ってくるんだろう?と。
未経験ですが、具体的な内容のある文章を上手くまとめる、ということは上手くいくのではないかと思います。ただ、Copilotさんはどこが重要なのか、ということを理解出来るわけではないので、どんなふうに元文章を作っていくか、という作業者の技術も必要そうです。
もし文章をまとめることが得意なら、いろんな想像をたくさん出来るけどまとめる時間がない、まとめることが苦手な人にとっては良い機能です。
完全に人に代わって作業をしてくれる状況には無いですね。人が不要になる状況にはならないと思いますが、生成AIソフトウェアを使っていく技術は必要と思いました。AIはまだ使えないな、とボヤいているうちに、実は自分が使えない状況になるかもしれません。とにかく使っていくことが必要だと思います。廃れたら、そのときははやらなかったねー、で良いです。