![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141946164/rectangle_large_type_2_b304e19b2873cfa62d2e61717c8c2b84.jpg?width=1200)
5/26 日記 104日 目指すべきノゴーン・ベキ/仕事に自分らしさを
課長や部長はべき論を語る。
実務者は利害が絡むため、べき論ではいられない場面が多々ある。
これを自分自身の意思決定において考えてみる。やると決めたことをやらない自分がいる。それは自分自身が実務者で、苦しいことを避けようとしたりするためだ。自分の中に決済者を設ければ、べき論で動けるか?
今後も考えてみる。
「時間がない」は今後口にしない。時間がないと思うと、ないという面ばかりが見えてきて、精神が貧しくなるし、より時間がなくなる現実を引き寄せる。今与えられている時間を常に感謝しよう。
そうだ、今年の目標はノゴーンベキの如く肝の座った人間になることだった。
うちに秘めた静かな強さと不動の心を目指す。
人格の重さというものを身に付けたい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141940755/picture_pc_92e1979df472af339ec2770fbe0cd649.png?width=1200)
「仕事をルーティン化すると能力は低下する。」
気をつけよう。筋トレも同じで、同じ負荷をかけても成長はない。必ず少しずつ負荷を上げていかないといけない。
仕事を嫌だと思うところには与えられたことをこなすという認識があるからか?
つまり、奉仕者であって主体者ではないのだろう。
仕事をしている自分は本来の自分ではなく、仮の自分で、フリー時間の自分こそ本来の時間と思っている。
そんな小さなものだけが自分でいいのか?
仕事の時間は人生の大半の時間を占めるのだ。そこで自分らしく生きられないでどうする!!
自分らしく働こう。
その第一歩として、アウトプットに求められる成果にプラスアルファして自分色を必ずつけるようにする。やってみる!!