noteさん、最高でぃーす!
note最高という記事を書こうと思う。
基本的に自分は(Youtube除いて)SNSが苦手だ。とはいえ、インスタ、Tiktockはこれからやろうかなって状況なので具体的にこれがダメってのはないので、事実上Twitter批判みたいなものになる。
noteについては後述するのでもうちょっと待ってね。
キングコングの西野氏も言っていたが、Twitterは言論空間としてかなりカオスである。それは、ドリーマー、ドリーマーキラー、政治思想家など様々な人が一緒くたにされているので、揚げ足の取り合い、批判し合いになるのだそうだ。西野氏の話の結論としては、そういう人それぞれにとって居心地良くあるためにも「分断」って別に悪いもんじゃないよねって終着点に行き着いてた。
自論になるが、Twitterは満員電車の中で全員がやかましく会話している感覚に陥る。その会話は噛み合って無いことも珍しく無い。人にもよるがリプ欄含め会話の質は低いと思う。
一方、noteの場合パーソナルスペースも守られつつある言論空間というか、グリーン車に近い。
勿論、公共の場ではあるので最低限の公序良俗や人を傷つけないといったマナー、モラルは守る必要はあるのだが、アプリ開いたら見たくもないつぶやきが目に入るという、あの不快感はない。
なぜそうなのかというと、noteという仕組み
あと広告がないのも結構でかい。noteがどういうビジネスモデルか分からないが(有料記事のマージン、有力会員代かな?)、少なくともTwitterほどカツカツなビジネスモデルではないだろう。マスク氏の今後の経営改革が楽しみだ。
SNSには各自色があると思ってて(ご承知の方も多いだろうが)、それぞれのSNSをオノマトペで表すと、
Youtube ワクワク
Twitter イライラ、ギスギス
Instagram キラキラ
TikTock ノリノリ
これに関しては、各自フォローしてる人も違うと思うし、反論もあると思う。
以上、noteは居心地よくて、気軽に投稿しやすいって記事でした!