2023年10月9日(月祝)自分にとっての「キーボード」の存在とは。
おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。
いつも、ありがとうございます。
今日も思いついたことを書いていきます。
※ ※ ※
事前に「こんなものを書こう」と考えていたとしても、
いざキーボードを打ち始めると「これじゃない」って思って
内容を変えることが多いです。
今日も「家にあるWinPC」関係のことを書こうと思っていましたが、
少し変えようと思います。
自分は通常MacBookAirを使用しています。
MacBookAirになれると、会社で使用しているPCのキーボードに
違和感しか感じなくなります。
自分の家にあるWinPCは約8年前のものです。
一応グラボのその当時ではなかなか良かったらしいのですが、
今だとかなり型落ちになります。
そのWinPCでグラボよりも気になったのが、キーボードです。
キーボードが兎に角打ちづらくて、別のキーボードを付けようか
考えています。
キーボードは、こうして”文字”を打つのにとても重要です。
今やノートPCは自分の身体と一部です。スマホもそうですが、
長文を打つとなるとキーボードが手放せません。
8年前の自分はスペックの割に安かったので、
その当時は儲けた〜って思ってました。
次にPCを購入するときは、しっかりキーボードのことも
考えて購入したいと思いました。まるwww
※
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今日の記事は、8年前のWinPCを使えるようにしようと、
少しだけ悪戦苦闘したことを書こうと思ってました。
キーボードで文字を打ったときに「これじゃない」と感じた
ので、WinPCで一番気になった「キーボード」のことを書きました。
自分はペンで文字を書くより、キーボードで文字を打つほうが
好きです。自分の頭の中のイメージを書きやすいからです。
それはスマホのフリック入力と比べてもです。
iPhoneが出始めたときに覚えて重宝したフリック入力。
旧型のモバイルフォンの小さなキーボードより、
圧倒的に入力しやすかったです。
そんなフリック入力より自分のなかでは、
キーボードの”カチカチ”に価値がありました。
今日は改めて、自分のなかのキーボードの大切さについて
感じることが出来ました。今日も圧倒的感謝です。
それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ
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