見出し画像

となりのとなりのおばさん

どうしても、
「修行する相手」って
いるんですよね。(笑)

「僕」の場合、
「妻」だったんですけど。(笑)

会社の上司
同僚
先生
父親
母親
兄弟
友人

「気」になる人は
「目障り」なんですよね。

「車」を運転していても、

「目障りの車」とか
「車道走ってる自転車」とか
「カブに乗ってるおばちゃん」とか。(笑)

「集中」して抜き去ろうとしたら、
「気」を取られて、
「危ない目」にあったりとか。(笑)

あるんですよねー。

「気」になるんですよ。

「気を取られる」とは
「気を盗られる」んです。

これって、
「理屈抜き」で、
「縁」なんでしょうね。

妙に腹立たしかったり、
自分の過去を投影したり。
自分と似たところがあったり、
嫉妬していたり、
過去世(前世ですね)の因縁だったり。

「前世」はあったのであろうと
信じますけど、
「忘れてますからね。」(笑)

いろいろ「原因」はあるんですよ。
どうしても、
「気」になる人は「気」になるんですよ。

その人と、
会う回数や、
顔を突き合わせないと
いけない時間が「圧倒的」に多くても、

「となりのとなりのおばさんのこと」って、
そんな気にならないでしょ?(笑)

「気」になる?(笑)

それって「恋」じゃない?(笑)

そんな人もいるかもしれませんが。(笑)


「気」をむけているんですね。
それは、
大きな「人間関係の課題」だと
思うんです。

「逃げる」
「乗り越える」
「相手に一切しない」は、
「状況」や、「人」によっても、
違うのですが、
あまりにも、
「ご自身の気」がもたないと
判断されるなら、
「体調」を崩されるようなことがあれば、
もう、
離れた方がいいんですよ。
がんばったよ!(笑)

その人が、
「必ず乗り越えなければならない課題」は、
逃げても
逃げても

「追いかけてくる」んですよね。
「人」を変えてまでも
追いかけてきます。

「目標」に向かってあきらめないのが
「美しい」こともありますが、
「そうでない時」もあります。
なんとか、
「視点」を変えてお付き合いして、
「乗り越える」のもいいと思います。


ハラスメントまがいの上司なら、
「丹田」に、
一気に「気」を集中して、
「眉間にシワ」寄せながら、
「職場中」に聞こえる声で、

「はあ?」

と言って、
「形成逆転」させるも良しです。(笑)

これを僕は、
『かめはめ「はあ?」』と言ってます。(笑)

やったことあります。(笑)
「主導権」握れます。(笑)


「人間関係」に深く傷つき、
ふさぎ込んでしまって、
人にあうのも怖くなってしまったかた
など
いらっしゃると思います。

こんな「コロナのご時世」ですからね、
いろいろ、
外に出なくていいんです。
少しずつでいいんです。

止まって、自分を大切にする時も
止まっているようで、進んでますから。
自分を見つめる「大切な時間」だと思います。

人生には「波」があります。
止まってる時こそ、
自分を見つめる時こそ、

「自分を責めずに」
「楽しんで!」

僕も若い頃は、1年くらい
「布団ダイスキ❤️」の
期間がありました。(笑)

なんもしなくていいんです。
あなたのことを「必要」としてくれる人は
「必ず」いらっしゃいます。

あなたが、「完全体」になるまでの
「必要な時間」を
どうぞ「大切」になさってください。

まずは、
あなたが
あなた自身を「必要とする」ことなんです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?