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#写真
391.何人も撮ることによって人を傷つけてはならない、という一点にある気がする。それが、最低限の「撮る自由」という礼儀、マナーだ。
「撮る自由」、誰にでも写真や映像を撮ることは自由?。
美しい夕焼けや、朝焼け。
珍しい青雲や雪景色。神が舞い降りたような大自然、動物、植物、鳥たち。空や星、川や海、そして山々。
誰でも同じ場所にいけるわけがないし、同じ場所、同じ時刻、同じ風景を同じ場所で撮ったとしても、その写真は違う。
カメラをセッティングして数人の人たちがそれぞれシャッターを押して撮る。だが、仕上がりが違う。それが写真の不思
⭐️📸初めての【御神楽】と田口食品🍰
母が救急搬送された翌日の2/24(土)
消化器内科医師より電話があった。
用件は、「母に自覚症状はない」「土曜日だけどたまたま出勤だった」「口頭でちゃりれれの同意が取れれば、内視鏡検査ができる」。
異論はないけれど、後で私が「同意してません‼︎」ってイチャモンをつけても知らないよ。
S山先生の声の調子•言葉遣い•話し方には、誠意が感じられ好感が持てる。
以前の緊急入院の次の病院の主治医も「S山」
蜷川実花展 〜Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠〜
写真家・映画監督である蜷川実花さん
AKB48の『ヘビーローテーション』のMVにジャケット写真、映画『ヘルタースケルター』の監督などで注目を浴び、当時メディアでも大きな話題になりました
舞台演出家・映画監督だった蜷川幸雄さんの長女であることもよく知られています
クリエイティブ・ディレクターとしても活動し、アートディレクションや インスタレーションも手掛けておられる蜷川実花さんの展覧会が 東京
382.これじゃあ、写真が撮れなくなってしまう?何にも使えないし『撮る自由』もこの国にはないのですか?
今、一番危ないのは知識のない素人写真家たち
最近は素人写真花盛り。
誰でも、簡単に美しく鮮明に撮れる時代。
また、撮った後においても自由に加工編集ができる。
もう、スマホ一台あれば何でも自由。
しかし、良く行われてい写真コンテスト等では必ず注意書きが書かれている。それは、「肖像者に必ず許諾を取ってください…」という一文が、募集要項には掲載されている。
それだけ、写真コンテストや、映像コンテス
僕を支える10万枚の写真
初めてカメラを買ったのは大学2年生のとき。
僕の写真歴は5年目ということになる。
あれから一体どれだけシャッターを切ったのか気になり調べてみると、おおよそ10万枚の写真が保存されていた。
2年ほど写真を撮らない時期もあったが、最近は常にGRをポケットに入れており、毎日数枚でも写真を撮るように心がけている。
再び写真を撮るようになったのは今年の6月。
しばらく写真から離れていた反動か、この半年だ