中国茶飲み放題、楽しすぎる
昨日は納屋橋にて開催された、中国茶飲み放題のイベント『奔放不覊』に出勤していました。
手元の茶杯、と呼ばれるカップに次々と注がれていくわんこ蕎麦ならぬわんこ茶が楽しいイベントです。
いろんなものを飲んで、感動して、話を聞いたのですが中でも「正叢凍頂烏龍茶(セイソウトウチョウウーロンチャ)」と「ドラゴンズブレス・ウーロンティー」の奥義感は凄まじかったです。
しかもどちらもとてもおいしい!
すてきなイベントだったため、会の最中の写真が撮れておらず、かっけえ名前のお茶もパッケージを控えそこねてしまいましたが……そういうのも含めて一期一会で楽しいかもな〜、と思っています。
もちろん主催のEveさんに訊ねればわかることなのですけど、それはまた直接会ったときなどに聞いちゃおう。
これは唯一、忘れずに撮影したとってもおいしいお茶。
いろんなジャスミンティー、岩茶、凍頂烏龍茶を飲んだけれど、本当にどれも甲乙つけがたくおいしかったな。
主催の方が絶えずお茶を淹れ続けてくれていたけれど、それでも途中お茶が足りなくなっていたみたい。
たくさんいらしてくださっていたのはもちろんそう!
でも、それに加えてとてもおいしかったから、みんなぐいぐい進んじゃったっってことなんだと思っています。
体感ですが1年前に比べて、ペースが早いように感ぜられました。
みんな、いろんなお茶のイベントを経てお茶飲みスキルが磨かれているのかもしれないね……!
中国茶は道具も見慣れなくてかわいくて、眺めているだけでものすごく没入感がありますね。
この蓋碗っていう器具がとてもとても熱くなるんだ……。
仕事で熱湯を扱わなくなって指の皮がとても薄くなったので、わたしにはもう到底持てる代物じゃないかも。
まったく関係のない話なのですが、おうちにこもるようになってからの方が、なんだか手が……干物みたいになった気がします。
労働を与えていた方がツヤツヤするタイプの手、とかあるのでしょうか。
単にハンドクリーム難民なだけのようにも思いますが……。
なにかおすすめのものがあったら教えていただけると嬉しいです。
今回はカメラマンさんもいらしたのですが、せっかくだからイベント風景を撮っておいてもらえばよかったかも。
次回、そういう機会に恵まれたらわがまま言っちゃおうと思います。
これは初めて見るタバコ。
イカしたパッケージだねえ。
スタッフの皆さんのご縁もあり、初めましての方とたくさん仲良くさせていただいたり、1年ぶりの再会を果たしたり。
そして……こういったイベントに不慣れなのに、勇気を出して会いに来てくれたり。
幸せで胸がいっぱいです。
本当にすてきな1日だったなあ。
すぐ影響を受けるので、帰宅してからも台湾茶を飲んでいました。
チョロいぜ。
こちらはSNSに載っけてもらえた『納屋橋の太陽 Tem』。
SSRカードです。
次回は3月3日、そのつぎは4月になにかあるかも? だったかな?
なにかべつの話と混じっていて、4月とかぜんぜん見当違いのことを言っていたらすみません。
なんとかスケジュールを調整して遊びに行きたいな。
それではまた、会う日まで!
あでゅ〜。
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