就活を終えた感想
就職活動を終えました。
優柔不断すぎる私にとって、1つの企業を決めるなんて絶対無理だと思ってたけど、
親、親戚、友達のフォローで決めることができました。
きっかけは、高校の部活で切磋琢磨してた友達に会って話した時。
「いい会社だと思ったからそこにした」って言ってて
これって至って普通のことだけど、素直にそこを見れてなかった。
結局、福利厚生、給与、大企業かどうかが会社選びの基準なのかと思っちゃうけど、それが全てじゃない
私は、一番寄り添ってくれて、人として見てくれていたように感じた会社を選びました。
なぞの喪失感
就活終えたけど、
「やったー終わったー最高ー!!!」
じゃなくて
「終っちゃった~なんかどうしよう」
みたいな気持ちになってます。
納得はいってるけど、今までやらなければならないこととして取り組んできたから、なぞの喪失感でいっぱいです(笑)
残りの大学生活どうしよう
大イベント就活が終わって、今から何を軸に過ごしていこうか考えています。
とりあえず、やらなければならないこととして”卒論”があるので
大学生の集大成として、妥協せずに適当にやらずに、打ち込みたいと思います。
春から東京
今は大阪に一人暮らしをしているけれど
社会人で初めて東京に住むので
不安もあります。
東京や関東には友達がたくさんいますが、
今まで親に甘えて生きてきた自分にとって、自分の財産だけで、めちゃくちゃ人が多い東京で、どんな暮らしになるのかワクワクドキドキです。
アドバイス欲しいです()
久しぶりの投稿でした。
読んでいただきありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?