映画「SUNNY」を鑑賞後の大事な気づき★
こんにちは。kakoです。
今回は映画で大事なことを実感できたので、
共有したいと思い、
鑑賞直後にnoteを書いてます。
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
滅多の映画を見ない私が久しぶりに
湯船に浸かりながら、UNEXTで「SUNNY」を見てみました。
映画の内容をざっくりゆうと、
ギャルだった女子高生時代、仲良しだった6人組が大人になり
それぞれの人生を歩んでいた。
その1人だった主人公ナミは病院で6人組のリーダーだった1人に再会する。
しかし、その子は余命1ヶ月であり、死ぬ前に高校時代のみんなに会いたいとナミに頼み、残りの4人を探していく。
というストーリーである。
大人になるにつれ、会わなくなる友達
この映画を見て、純粋に ”高校の友達に会いたい” って感じました。
自分自身、地元を離れた大学生活、就活、アルバイトなど
だんだんと昔の友達に会う機会がなく、
メッセージをする時があっても、”また会おう(^^)” で
会お会お詐欺でずっと会おうとしない、、、
時間があったとしても、自分優先で休んだり、趣味したり、、
友達を大事にできてないなって思いました。
今は、SNSで友達に会わなくても、今の様子が分かっちゃう。
だから会ってる気分にも慣れるし、繋がっていられてる感覚がある。
だからこそ、会うことを怠ってしまうのかなと、、。
今までの”友達”を思い出して
中高一貫の学校で6年間過ごした友達
高校のダンス部で死ぬほど頑張って練習し、青春した友達
コロナ禍で始まった大学で新しい場所でできた友達
留学先で会った年齢も背景もバラバラな色んな価値観を持つ友達
みんな、それぞれの場所でそれぞれの人生歩んでて、より会える時間が少なくなった。
思い出語ったり、現状語ったり、感謝を伝えたいって思います。
時間がある大学生のうちに行動していって会いたい人に会う
という目標ができました(^_-)
ぜひ映画 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」 を見てみてください🎶
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