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注目度は参加できる人数によって決まる

おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!

最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!

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オレワタル音楽やったり、文字を書いています。

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今日は朝から動き回っていたので、すっかりブログの更新を忘れてしまっていたwataruです。


ということで本日は「注目度は参加できる人数によって決まる」というテーマでお話をしていこうと思います。


というのもこれはすごくシンプルなことなのですが、改めてマクロにみてもミクロにみても盛り上がりや注目度というところは参加できる人数と比例している部分があるなあと思ったんですね。


というのも例えばですが、地元も出身も年齢も違うような人とお酒の席で一緒になって、この場をなんとか盛り上げようと思った時に僕が手を伸ばすトークはやっぱり趣味だったり好きなことについての話題、それから好きなご飯屋さんとかレストランなどの話題、そして結婚とか住む場所、過去の体験や思い出など、この辺りがメインになっているなあと思っていて、よくよく考えてみるとこの辺の話は誰でも参加できる敷居の低いトークテーマだということに気がついたんですね。


だからこそみんながそれぞれの意見を言ったり、各々のアレンジとかちょっとした工夫、こだわりを言ったりしてどんどん盛り上がっていくんだと思うのですが、これって実際マクロで考えてみても同じような構造になっているなあと思って、いわゆる今のこの日本で話題になるものといったら不倫の話や政治の話、それから賃貸か持ち家かというものだったり結婚や恋愛の話題だと思っていて、やっぱりここに上がってきたものに共通点を見出すとしたら”どんな人でも誰でも参加できる話題である”ということだと思っていて、、、


これが例えば ”AIがどうだ”とか、”筋トレがどうだ”とかの話題だとしたらそこまでの盛り上がりを見せないと思っていて、というのもやっぱりこういった話題は誰でもどんな人でも参加できるような話題ではなく、一部の知っている人には深く刺さるが関係ない人は素通りしていくというようなものだと思うので、この結論からしても”注目度や盛り上がりは参加できる人数によって決まる”ということなんだろうなと思いました。


ということで本日は「注目度は参加できる人数によって決まる」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!



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