自力でやり切る強さ
おはようございます!
ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!
最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!
最近は活動的になっったからなのか寝る時間が圧倒的に早くなっていて、夜中まで起き続けることができなくなっているように感じるwataruです。
ということで本日は「自力でやり切る強さ」というテーマでお話をしていこうと思います。
というのも最近の僕はもっぱら前澤さんの新しく始めたサービス”カブアンド”に夢中になっていて、その動向を追うこと、サービスの内容を知ることにそれなりの時間を割いていたのですが、、、
まあここで”カブアンド”自体がどうだとか、このサービスはこういうところが良いとか、悪いとかを話してもしょうがないと思うし、実際僕自身株を持ったこともなければガッツリと企業経営をしたこともない人間なのでそんな人間の言う一々の評価ほど無意味なものはないと思っているので差し控えますが、僕自身今回の”カブアンド”というサービスを追っていて感じることは”前澤さんの自力でやっている強みが全部出ているな”ということなんですね。
というのもサービス開始に向けてのプロモーション期間としてこの数週間各所で動かれていたと思うのですが、”さんまさんとのテレビCM”だったり、”令和の虎ちゃんねるへの出演”、”ホリエモンや田端さんなどビジネスの世界で影響力を持っている人らとの対談”などをして幅広い層に向けてサービスの情報を伝えていて、こういう動きって実際大企業の人とか、色々な人からお金を出してもらって企業経営をしているような人ではできない動きなんじゃないかなと思ったんですね。
というのもまあこれは大前提の話なのですが、やっぱり企業というものは経営をしている人のものではなくて、お金を出している人、その会社の株を持っている人のものなので、色々なところからお金を出してもらってたり、投資をしてもらっている企業の経営陣に大きな決定権はあまりないと思っていて、お金を出してもらっている人の意見を聞いたり、各所に出向いて説明をしたり、ということをやらないと経営判断ができないケースがあると思うんですね。
まあこれはこれで色々な人の意見を聞いた上で正確な判断ができたり、気づかなかったところを指摘されて修正できるみたいな側面がないこともないと思うのですが、その分判断を下すまでに多くの時間がかかることだったり、究極経営陣の意向が通らないことがあるというのも事実あると思っていて、ここが弱みになり得る場面、逆に言うと今回の前澤さんの動きのようにそこがない人の強みが出ている場面が浮き彫りになったというか、まあ色々な批判があることも知っているが今確実にビジネスの世界で話題になっている”令和の虎”というチャンネルに出演していくこと、賛否分かれる堀江さんだったり田端さんという方達と動画を撮ることなど、こういった動きができる人の強さを改めて感じました。
ということで本日は「自力でやり切る強さ」というテーマでお話をしてみました。
ではまた!