お好み焼きだったら自炊ができるかも
おはようございます!
ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!
最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!
今週は月曜日から金曜日までに10万円を稼ぐと決めていて、今日は朝から仕事に出ていたので家に帰ってきた休憩の時間にこのブログを書いているwataruです。
ということで本日は「お好み焼きだったら自炊ができるかも」というテーマでお話をしていこうと思います。
というのもこれはふと流れてきたホリエモンのYoutube動画を見て改めて思ったことなのですが、色々な面においてお好み焼きって最強の料理なんじゃないかなと思ったんですね。
というのも実際にその動画内では節約というか、堀江さんが貧乏だった時というような題材で話題が展開していて、まあ貧乏というかお金を稼いではいたがギャンブルなどで擦りまくってお金がなかった時はあるというような話をしていて、その延長線上で”そういう時はよく自分でお好み焼きを作っていた”というようなお話をしていたんですね。
というのも堀江さん曰くお好み焼きはコスパが良いものらしく、”簡単なものを作ろうと思ったら具材はもやしと小麦粉と卵だけ”と言っていて、まあこの具材だけで夜ご飯が成立するのなら一食あたりは100円もしないものだし、誰がどう考えてもコスパがいいものだなと僕自身もすごく感心したんですね。
ただ僕が料理をしないと決めた理由にはここの一食あたりのお金だけではなくて、自分が料理に取られる全体の時間や労力というものを考えた時に割に合わないなと思ったのであって、それは一つ料理を考える時間やそこに頭を持っていかれるエネルギーのコスト、それに買い出しに行く時のスーパーまでの往復の時間、料理をしていると時の時間、それから食べ終わった後の皿洗いの精神的なコストなど、まあこういった多くの要素を考えた時に料理をしないと決めたのであって、実際に料理をしている1時間、買い出しに行く30分、その他の精神的な労力やエネルギー消費を考えたらその時間をお金を稼ぐ時間に充ててしまって、その時給分のお金でご飯を食べるという方が結果的に自分にとってプラスになるんじゃないかなと思ったんですね。
ただ今回のこの堀江さんの話を聞いた時にお好み焼きだったらワンチャンあるかもなと思って、というのもお好み焼きの場合料理を考える時間がまず無くて一品で済むということ、それに中身は自分の好みによって変化をつけることができるのでお肉を食べたい時にはお肉にしたり、海鮮にしたり、好きな野菜を入れたり、色々な食材に対応できて飽きがあまりこないこと、それに毎日買わないといけない食材が少ないという部分、実際に堀江さんの例で食べるたびに買わないといけないのはもやしくらいのものだと思っていて、というのも卵は一回買ってしまえば半月くらい持つし、小麦粉なんかは大きいものを買ってそれをこまめに使っていくようなものなので月に一度、ないしは2ヶ月に一度とかでも全然いけるので買い物に使うコストが小さいんですね。(さらに言ってしまえばもやしやキャベツなどのメインにするような野菜類はコンビニでも売ってることが多いので、コンビニついでに買い物を済ませることができる)
それにとっておきは作り置きが可能だということで、一回の料理で二日、三日分くらいの量を1時間足らずくらいで作れるという面もあると思ったので、僕が料理というものに対して懸念していた色々な側面を一気に解消してくれる気がしました。
ということで僕は今お好み焼きを焼いている間にこのブログを書いていますが、ちょっと最初に考えていたブログタイトルとはかけ離れたものになってしまったので、改めて本日は「お好み焼きだったら自炊ができるかも」というテーマでお話をしてみました。
ではまた!