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同期は良き。
突然ですが、同期って良いですよね。
バレーボール界においても、同期は特別な意味を持っているような気がします。
前田選手の同期は、少し遅れて入った選手まで含めると、全部で6人いました。
なぜそんなに一気に選手を獲得したのかは、謎でしたが…
現在も現役なのが、前田選手、川口選手、傳田選手。
すでに引退されたのが、細中選手、新井選手、黒澤選手。
黒澤選手は、スタッフとして残られているので、見る機会があります。
細中選手は、ご家族で英語の学校をされているようですね。そして、東京スリジエというチームでプレーもされているようです。
新井選手は、社業をされているようだ、ということしかわかりません。一番表に出てきて欲しい選手だったのですが…
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前の記事で、8シーズンが過ぎたと書きました。
ほとんどのシーズンで、引退する選手達を見送ってきました。
前田選手は、いつも笑顔だったように思います。
他のチームの同級生達もどんどん引退していっていますね。
久保山選手の引退は、衝撃でした。
いつか見送られる立場になる時は、どんな感じになるんだろうと、まだあまり想像がつきません。
まだまだ、残った同期組で頑張って欲しいですけどね。