妊活🕊️
今思えばこんなことが良かったのかなと思うことをつらつらと書いてみます🫧🍀
周りの友人たちは2人目3人目…と産み落としている中、わたしは、だいぶのんびりな結婚妊娠でした。
結果として妊娠するまであまり時間はかからなかったことは、コウノトリさん本当にありがとう🕊️と思っています✨
周りからの周回遅れ×10…をプラスに捉えて【たくさん教えてもらえるやん◎】と思うようにしました🦥
まず、妊活に時間がかかっていた友人(2名)からのアドバイスを参考に1番にしたこと。
①妊活するなら、まず卵管が詰まっていたら何も始まらない。卵管造影検査は最初に行うこと‼️
と強く勧められました。
それもそのはず、彼女たち2名は結婚が早かったのもありますが、自然に任せて~🌈とのんびり過ごしていたら(まさか、卵管がどん詰まりとは知らず…)5年10年たってもできない😩という悩みのループに陥っていました。
そこで重い腰をあげて婦人科で検査したところ、卵管が詰まっていたからできなかっただけで、検査後はすんなり🍑
わたしも例にならい、急げば回れと卵管造影検査を決行💨詰まりもなく、あれ?痛いと聞いていましたが?という感じでサラッと検査は終わりました。
検査自体はすぐに終わったのですが、卵管造影検査の予約を取る段階が非常に煩雑だったなという印象です。
ネットからしかできず、限られた期間しか予約を受け付けていないなど…嫌がらせかな?というくらい数件の産婦人科のシステムがそうでした。
妊活とは根気がいるし、メンタル強くなきゃいけないのね〜こんなことから。はぁ😞と思った記憶あり。
②米麹甘酒を飲むこと🍸
この習慣を始めたのは随分昔のことで、はじめた当初は美肌のためでした。
甘酒には2種類あって、米麹から作られた甘酒と、酒粕から作られた甘酒があります。
米麹甘酒は、ノンアルコールで甘味も麹の甘さからきています💫
一方で酒粕甘酒は、アルコールがあり砂糖を加えた甘さで少し飲みにくい印象です。
わたしが飲んでいたのは、米麹甘酒🍶
麹の甘さがしっかりあるので、わたしはトマトジュースで割って飲んでいました✨🍅トマトの酸味が加わりすごく飲みやすいです🙆♀️ちなみに、トマトジュースは無塩のものを選ぶのがマスト👍
飲む点滴と言われるだけあるなーと思います。
③20歳から毎年婦人科健診を受診
これは母からの教えで、20歳を超えたら将来のために毎年婦人科健診を受けるように言われました。
自治体での補助が出るのはおそらく2年に1回だったりするので、健診がない年は自費で行くようにと言われなんとなく深く考えず守っていました⭐️
若い頃から受診していたこともあり、産婦人科へいく抵抗もあまりなく、毎年幸いにも何も異常が見つからず過ぎていきました🙏
しかし。
異変は突然やってきます。去年まで何もなかったはずの子宮内膜にポリープが出来ていて切除の必要が出てきたり、軽度異形成が浮上したり、子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞が出現していたり。
一気にできてはいませんが30歳あたりから不調が出てくる出てくる。
それも怖いのが、私の場合生理不順でもなく、生理の量が多いわけでもなく、生理痛がひどい訳でもない。
病院にかかっていなければ、気づかなかったものばかり。
母の助言、今では年下の友人にわたしが言って回ってます🧚🏼♀️ありがとう母😭
長くなりましたが、私的妊活🎯でした。