[感想]オパンポン創造者さん「幸演会」
1週間前くらいから仕事を調整し
6時半の定時で仕事を終わらせ
シアターzooへ全力疾走
地下に降りる前に息を整えてから、受付を通る
観劇とその後の、交流会を経、自分に残った感情は“怖さと安心”だった
正直に、今回の「幸演会」という”作品”集中してみる事が出来なかった
誤解を招くなあ、正確には直視する事が出来なかった
舞台上で繰り広げられていたのは野村有志さんの自叙伝
何者でもなかった「人」が創作者になって生きていくお話
そこで描かれているものは
まるで、これまでの自分