歴史人物をマジメ、非マジメで分けてみる!
こんな本を作りました。
歴史上の人物を「マジメ」「非マジメ」で強引に分類したらどうなるか、ということです。マジメな人が成功する世の中でなければなりません。しかし、現実はどうか、ということです。
マジメさ、それも行き過ぎたマジメさが本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうという例は、実は枚挙にいとまがないのです。
そのマジメ人間たちはなぜそういう不幸な結果を招来してしまったのか。それを大胆に解説してみたのが、この本です。
自分はどうなのだろう、と考えるきっかけになればうれしいですね。
童門冬二著(どうもんふゆじ) ぱるす出版刊 1650円
https://www.amazon.co.jp/マジメと非マジメの間で-歴史人物解体新書-童門冬二/dp/4827602697/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=3IYQQ9AUEWUN9&keywords=マジメと非マジメの間&qid=1676953405&s=books&sprefix=マジメと非マジメの間%2Cstripbooks%2C152&sr=1-1
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