小2、冬休みの過ごし方
子どもが家で長時間過ごす冬休みは親がイライラしない為に環境を整える事を大切にしています。
我が家の場合を紹介します。
1.チャレンジタッチで学びたいを保証する
我が家は普通の公立小学校に通っており
特別な勉強はしていませんが、学校で習う範囲を予習復習することは、子どもの自信に繋がっているように感じます。
一年生の時は宿題しかせず、宿題が少ないので時間を持て余していました。
↑写真はオンライン授業の様子です。
(良い時代になったなぁ〜)
2.テニススクールに通う
冬季短期水泳スクールや、習い事の体験レッスンも良いと思います。普段受けない刺激を受けることがワクワクを増やすと思います。
もちろん運動じゃなくても英会話教室や、陶芸教室、ハンドメイドwsなど、お子さんの好きなことで新しいワクワクを探してみて下さい。
年末年始は習い事もお休みになるので、体験レッスンがあれば要チェックです。
3.友だちと遊ぶ約束をする
まだ子どもだけでは休みの日に連絡を取り合う事も出来ないし、直接遊びに誘いにいくのも気が引けるので、子どもの仲良しのお友だちママさんとは連絡先を交換しておく事をオススメします。
子どもは友だちと遊んでいる時が一番楽しそう♬
4友だち家族を招いて忘年会
子どもに合わせてばかりいては、親が楽しめないので、家族ぐるみで仲の良いお友達を招待します。(家に招いたり招かれたりすることは、子どもの社会性を育てる為の第一歩です)
マスク会食になりそうですが、、。
なんて書き出してみると普通な冬休み。
お正月は祖父母や従兄弟たちと会って、
あっという間に冬休みが終わりそうです(^◇^;)