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ピュアモルト2000 1分で読めるレビュー

どうも梅田です。実は僕、学生なのですが最近シャーペンにはまってるんですよね。
それで、しばらくはシャーペンのレビューを書いていきたいとおもいます。
前置きなんて読みたい人そんなにいないと思いますので、早速本編へどうぞ。

ピュアモルト2000の詳細

このペンは、なんとウイスキーの樽からできているんですよね。なので人工的な木目とは違った美しさがあります。

綺麗でしょ。

また、ピュアモルトには、価格が 1000、2000、5000 の3種類があるのてすが、この2000円のモデルはブラックに着色されているので、大人な雰囲気がただよっています。

ええやん

書いてみて

それでは書いていきましょう。

頼むで

音 コツコツ カツカツ
書き心地(5段階評価) 3
取り回し(3段階評価) 3
総合的な判断(5段階評価) 2~3
買うべきかどうか
慎重なご検討を

といった感じですね。

良かった点

●書き味はそこそこ良い。
●デザインがオシャレ
●木目が美しい
●太めの軸で握りやすい
ですね。これには語ること無しです。

いまいちだと思った点

●ペン先の視界が悪い
これは本当に感じました。なんとこのペンガイドパイプが無いんですよね。なので視界がわるかったです。

無いやん

●ノックが少し痛い
このペンのノック部は少し尖ったような形状をしていて、なおかつバネの反発も強めなのでノックが少し痛いなと感じました。

後、つるつる滑るからシャー芯少し入れづらいかも

●クリップが指に当たる
クリップがペンの真ん中辺りまで伸びているので、指に当たりますがクリップは取り外し出来るので取れば改善できます。
しかしながらこのクリップはキャップでとめられていて、それがめちゃんこ固いんですよねだからとる際は頑張って下さい。

1時間格闘した

●先金が長い
このペン先程のガイドパイプの写真で分かるのですが先金が長いんですよね。だから、ペンの先端を持つ人にはおすすめ出来ません。

といった感じですね。悪いところが目立つような気がします。

最後に

いかがでしたでしょうか。悪いところが多いと言いましたが、それを考慮してもデザインがかっこ良すぎて使いたくなるペンです。
皆さんのペン選びの参考になったなら幸いです。それではまた、


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