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IQ70台、ニートの戯言

さて、承認欲求を効率よく満たすには何をどう使ったらいいのか?

始めましてIthaca(イサカ)と申します。
題に書いた通り精神科医の紹介で知能検査をしたらびっくり。我ながら良く出来たと思ったにも関わらずほとんどの分野でIQが70~80台でした。
私は検査結果のA4用紙を握りしめながら震えていました。なんたって自信のある分野が境界知能だなんて以前、飲み会後に測った血圧よりショックでした。
まあ知能指数ばかりは付ける薬も今のところは無いので私の苦手な”トレーニング”をするしかありません。

体重3ケタもある人間がトレーニングですと?体重計が口を利けたなら是非、私の代わりに代弁して頂きたいものです。


ニートの私は脂肪と時間だけは有り余る程あります。
そこでヤニと埃で汚れた天井を見上げながら足らない頭で考え事をしていました。

「SNSバズらせたいなー。あぁ^~ふぁぼが欲しい。承認欲求、水と飯より求む。」

しかし世の中、何の魅力も感じられないモノには誰も見向きはしません。
私の魅力とは何でしょう?残念ながら私にはよくツイッターで目にする魅力的な60デニールの太ももの上に写る被写体を生み出せるだけのポテンシャルは持ち合わせていません。無いものは無いのです。メルカリから怪しいサイトまでしっかり目を通しましたが見つかりませんでした。


それだとイラストは?絵なら効率よく伸ばせるはずです。

”上手”ならね。

これも私は10年間ペイントソフトを毎日開いて来たのにたった今、筆圧で線の細さと太さあと濃淡を変える設定を知りました。
皆は知っていたのでしょうか?少なくとも学校の先生や校長先生のお話からは聞いた覚えがありません。
先生繋がりで天下のGoogle先生も優秀なのですが空気は読めないのでこちら側が検索バーに単語を打たないと教えてくれないのです。

この事から魅力的な身体は数年計画で改造またはリセマラするとしてイラスト上達もこれではバイデンの任期どころかプーチンの任期すらも超えてしまいそうです。

さて、どうしたものでしょうか。ツイッターは私の生息地にはならなさそうです。
新たなフロンティアを探さなければなりません。

「じぁー、履歴書くらいなら書けるからnoteでもするか。」

「ええと、まずは人目を引くような見出しを…そうだ自分のIQで釣ろ。」

「そして書くことは、自分語りしていても読み手はつまらないだろうから今後の方針でも書いて締めるか。」

『さて、承認欲求を効率よく満たすには何をどう使ったらいいのか?』







ここまで読んでいただきありがとうございます。「あ」だけでもいいのでコメントお待ちしています。

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